現場で使う進行ガイド
高齢者レクの司会・進行で困らないために
上手に話すことより、短く伝え、最初の一回を一緒に行い、参加方法を選べることが大切です。
開始前の順番
- 椅子、通路、見え方、聞こえ方を確認します。
- 「見ているだけでも大丈夫です」と先に伝えます。
- 説明は一度に一つの動作・一つのルールだけにします。
- 職員が一回実演してから全員で練習します。
そのまま使える開始の言葉
「これから10分ほど、みんなで一つのレクを行います。」
「答えなくても、見ているだけでも大丈夫です。」
「最初の一回は練習です。職員と一緒にやってみましょう。」
反応が少ない時
- 自由回答を二択へ変える
- 個人への指名をやめ、全体へ問いかける
- 写真や大きな文字を一つだけ見せる
- 正解を求めず、全員で同じ言葉を読む
終わり方
難しい問題や勝敗で終えず、全員で答えられる一問、そろえやすい一動作、拍手のいずれかで区切ります。予定時間を過ぎて続けないことも大切です。