高齢者レクリエーション総合
高齢者レクリエーションを、今日の条件から選ぶ
座ってできる、道具なし、室内、ホワイトボードなど、現場の条件から選べます。各レクには読み上げ台本と安全確認を用意しています。
4つの条件で決める
その日の現場で決まっているのは、たいてい次の4つです。ここが決まれば候補は数件まで絞れます。
- 人数 — 2人から成立するものと、31人以上のホールで使えるものがあります。各レクに対応できる人数の下限と上限を書いています。
- 時間 — 10〜15分で終わる短時間のものから、じっくり進めるものまで。空いた時間に合わせて選べます。
- 姿勢 — 立ち上がらずに座ったまま参加できるか、立って体を動かすか。座位で完結するものだけを集めたページがあります。
- 道具 — 道具なしで始められるか、ホワイトボードや紙が要るか。準備の重さで選べます。
1レクごとに付いているもの
アイデアの名前だけを並べても、その場では進行できません。掲載しているものには次を必ず付けています。
- 人数、時間、姿勢、準備物の条件
- 司会者がそのまま読める開始台本
- 難しい・簡単への調整方法
- 安全確認と、中止・変更の目安
方針の詳細は制作・検証方針に書いています。効果は約束しません。予防や治療、認知機能の向上を目的とした情報ではありません。
始める前に確認すること
- 体調、痛み、疲れ、参加する意思
- 転倒、誤嚥、アレルギー、感染についての施設内ルール
- 見え方、聞こえ方、姿勢の保持、道具の扱いやすさ
- 通路、椅子、机、床、道具の配置
痛み、息苦しさ、めまい、強い不安など、普段と異なる様子があれば中止して施設の手順に従ってください。ここに書いているのは一般的な確認事項です。参加者の状態、施設の方針、医療・介護専門職の判断を優先してください(安全情報の扱い)。
季節から選ぶ
1月から12月のレク
掲載中の実施パッケージ
準備が軽いレク
あと出しじゃんけん
司会の手を見て、わざと「勝つ」「負ける」を切り替える、道具なしの短時間レクです。
- とっさの判断
- 手や指を動かす
- みんなで合わせる一体感
色から連想ゲーム
「赤いもの」「丸いもの」などのお題から言葉を集める、答えが一つではないホワイトボードレクです。
- 言葉を思い出す
- 会話のきっかけ
- みんなで合わせる一体感
50音ことば探し
指定した一文字から始まる言葉を集める、準備が簡単なホワイトボードゲームです。
- 言葉を思い出す
- 会話のきっかけ
- みんなで合わせる一体感
まねっこ手拍子
司会者の短いリズムをまねする、道具なし・座ったままで始められる音のレクです。
- リズム感
- 手や指を動かす
- みんなで合わせる一体感
夏の思い出ビンゴ
夏祭り、すいか、花火などの言葉から思い出話を広げる、勝敗を急がない会話ビンゴです。
- よく見て見分ける
- 昔の暮らしを語る
- 季節を感じる
ことわざ後半あて
よく知られたことわざの前半を聞き、続く言葉をみんなで考える道具なしクイズです。
- 言葉を思い出す
- 声を出す
- 会話のきっかけ
3つのヒントクイズ
三つの短いヒントから食べ物や身近な物を当てる、人数を問わず進めやすいクイズです。
- 言葉を思い出す
- とっさの判断
- 会話のきっかけ
みんなでしりとり
出た言葉を大きく書きながら全員でつなぐ、順番を固定しないしりとりです。
- 言葉を思い出す
- よく見て見分ける
- みんなで合わせる一体感
漢字ばらばらパズル
分けて書いた漢字の部品を組み合わせ、身近な一文字を考えるホワイトボードレクです。
- よく見て見分ける
- 言葉を思い出す
- 会話のきっかけ
都道府県ヒントクイズ
名物や地形のヒントから都道府県を当て、土地の思い出にもつなげる集団クイズです。
- 言葉を思い出す
- 昔の暮らしを語る
- 会話のきっかけ
逆さことば当て
短い言葉を後ろから読み、元の言葉を当てる道具なしの短時間レクです。
- 言葉を思い出す
- とっさの判断
- 声を出す
数字で手拍子
数を順に言い、決めた数字だけ小さく手拍子する道具なしゲームです。
- とっさの判断
- リズム感
- みんなで合わせる一体感
よくある質問
高齢者レクリエーションとは何を指しますか?
施設や在宅で、体を動かす・話す・手を使うなどして一緒に過ごす時間の総称です。レクハブでは、司会者が最初から最後まで進行できる単位にまとめて掲載しています。
認知症の予防や改善に効果はありますか?
レクハブは効果を保証しません。病気の予防・治療や認知機能の向上を目的とした情報ではなく、楽しい時間を作ることと、準備・進行を助けることを目的にしています。判断は医療・介護の専門職に従ってください。
道具がなくても、座ったままでもできますか?
どちらもできます。準備0〜2分で始められる「道具なし」と、立ち上がらずに参加できる「座ってできる」を、それぞれのページにまとめています。
何人からできますか?
2人から成立するものと、31人以上のホールで使えるものの両方があります。各レクに対応できる人数の下限と上限を書いてあるので、その日に集まった人数で絞り込めます。
初めて進行しますが、何を見れば進められますか?
各レクに、司会者がそのまま読める開始台本と、難しい・簡単への調整方法、安全確認と中止の目安を付けています。台本を開いて読み上げるところから始められます。