実施前・実施中・終了後
高齢者レクリエーションの安全確認
このガイドは一般的な確認項目です。施設の手順、参加者ごとの支援計画、医療・介護職の判断を優先してください。
実施前
- 椅子と机が安定し、通路と足元に物がない
- 無理に手を伸ばしたり立ち上がったりしない配置になっている
- 文字、写真、司会者の手が見える
- 音量が大きすぎず、説明を聞き取りやすい
- 痛み、息苦しさ、疲れ、眠気など本人の様子を確認した
すぐ中止・変更する目安
- 痛み、息苦しさ、ふらつき、強い疲れが出た
- 椅子から立ち上がろうとする、床の物を拾おうとする
- 不安、戸惑い、つらそうな表情が続く
- 音、光、写真、思い出話に不快感がある
- 競争や正誤の指摘で場の雰囲気が悪くなった
変更の例
- 投げる → 箱へ置く
- 手拍子 → 机へ軽く触れる、またはうなずく
- 自由回答 → 写真の指さし、二択
- 個人得点 → 全員の合計、協力型
- 思い出を話す → 季節の色や物の名前を選ぶ