人数1〜12人
時間15〜25分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
大きな日本地図を見ながら、言われた県を指でさして探すゲームです。声を出さず、指さすだけで参加できます。
準備するもの
- 大きな日本地図
あると進めやすいもの
- 県名を書いたカード
- 名産品の写真
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「大きな日本地図です。これから県の名前を言いますので、指でさしてください。」
「声を出さなくて大丈夫です。指でさすだけで構いません。」
「分からなければ、だいたいの場所で大丈夫です。」
進め方
- 全員から見える大きさの地図を、机の上または前に置きます。
- 「北海道」など分かりやすい県から始め、指でさしてもらいます。
- 見つかったら、その県の名産品や有名な場所を話題にします。
- 慣れてきたら「うどんで有名な県は」と、特徴から探してもらいます。
- 最後は全員が知っている県で終え、拍手して締めます。
止まった時の声かけ
- 「この辺りです」と職員が範囲を指で囲む。
- 地方名(東北、九州)を先に伝える。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 有名な県だけにする
- 地方名を先に伝える
- 地図に大きく県名を書いておく
少し難しくする
- 名産品や特徴から探す
- 県名を書かない地図にする
- 隣り合う県を続けて探す
実施前の安全確認
- 出身地や住んでいた場所を答えるよう求めない
- 地図に近づく際は、通路と足元を確認する
- 答えられないことを続けて指摘しない
- 地域を比べたり評価したりする言い方をしない
中止・変更する目安
- 出身地の話に踏み込んでいる
- 見つけられないことを気にしている方がいる
- 地図に手が届かず身を乗り出している方がいる
参加しやすくする配慮
- 地図は文字が大きく、色の分かれ目がはっきりしたものを選ぶ
- 見えにくい方には、職員が手を導いて位置を伝える。凹凸のある地図があれば使う
- 指さしだけで答えられるため、発語が難しい方も同じように参加できる