司会台本つき・高齢者レク
ジェスチャーあて
職員が身振りだけで表した動作を当てる、声を聞き取りにくい方も参加しやすいクイズです。
人数2〜30人
時間10〜20分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
職員が声を出さず身振りだけで動作を表し、何をしているかを当てるクイズです。聞き取りにくい方も参加しやすい形式です。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- お題を書いたカード
- 答えの写真
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「これから、私が身振りだけで何かをします。何をしているか当ててください。」
「声は出しません。手の動きをよく見ていてください。」
「違う答えでも大丈夫です。そう見えたなら、それも正解です。」
進め方
- 洗濯物を干す、魚を焼く、電話をかけるなど、身近な動作を5〜8個選びます。
- 職員が前で身振りだけで表し、全体へ問いかけます。個人は指名しません。
- 答えが出なければ「台所でします」など場面のヒントを出します。
- 答え合わせのあと、「昔はどうしていましたか」と短く話題を広げます。
- 慣れてきたら、やってみたい方に前で表してもらいます。強制はしません。
止まった時の声かけ
- 動きをゆっくり大きくして繰り返す。
- 三択にして選びやすくする。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- よく知られた動作だけにする
- 三択にする
- 職員が二人で組んで表す
少し難しくする
- 答えを言わず身振りで返してもらう
- 動作を組み合わせる
- 参加者が出題する
実施前の安全確認
- 参加者に前へ出て演じるよう求めない。希望する方だけにする
- 立ち上がって演じてもらう場合は、職員が横に付き足元を確認する
- 答えられないことを続けて指摘しない
- 身体的な特徴をまねる動作は題材にしない
中止・変更する目安
- 前で演じることを負担に感じている方がいる
- 立ち上がってふらついている方がいる
- 答えられないことを気にしている方がいる
参加しやすくする配慮
- 聞こえにくい方が参加しやすいレクだと伝え、正面が見える席を用意する
- 見えにくい方には、動作を職員が言葉でも説明する
- 発語が難しい方は、三択カードの指さしでも参加できる