司会台本つき・高齢者レク

ジェスチャーあて

職員が身振りだけで表した動作を当てる、声を聞き取りにくい方も参加しやすいクイズです。

道具なしジェスチャークイズ集団
人数230
時間1020
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

職員が声を出さず身振りだけで動作を表し、何をしているかを当てるクイズです。聞き取りにくい方も参加しやすい形式です。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • お題を書いたカード
  • 答えの写真

そのまま読める開始台本

司会者が読む

これから、私が身振りだけで何かをします。何をしているか当ててください。

声は出しません。手の動きをよく見ていてください。

違う答えでも大丈夫です。そう見えたなら、それも正解です。

進め方

  1. 洗濯物を干す、魚を焼く、電話をかけるなど、身近な動作を5〜8個選びます。
  2. 職員が前で身振りだけで表し、全体へ問いかけます。個人は指名しません。
  3. 答えが出なければ「台所でします」など場面のヒントを出します。
  4. 答え合わせのあと、「昔はどうしていましたか」と短く話題を広げます。
  5. 慣れてきたら、やってみたい方に前で表してもらいます。強制はしません。

止まった時の声かけ

  • 動きをゆっくり大きくして繰り返す。
  • 三択にして選びやすくする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • よく知られた動作だけにする
  • 三択にする
  • 職員が二人で組んで表す

少し難しくする

  • 答えを言わず身振りで返してもらう
  • 動作を組み合わせる
  • 参加者が出題する

実施前の安全確認

  • 参加者に前へ出て演じるよう求めない。希望する方だけにする
  • 立ち上がって演じてもらう場合は、職員が横に付き足元を確認する
  • 答えられないことを続けて指摘しない
  • 身体的な特徴をまねる動作は題材にしない

中止・変更する目安

  • 前で演じることを負担に感じている方がいる
  • 立ち上がってふらついている方がいる
  • 答えられないことを気にしている方がいる

参加しやすくする配慮

  • 聞こえにくい方が参加しやすいレクだと伝え、正面が見える席を用意する
  • 見えにくい方には、動作を職員が言葉でも説明する
  • 発語が難しい方は、三択カードの指さしでも参加できる