司会台本つき・高齢者レク
春野菜シルエットクイズ
たけのこや菜の花の影絵を見て何かを当てる、料理の話にもつながる3月のクイズです。
人数2〜30人
時間10〜20分
準備10分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
たけのこや菜の花を黒く塗った影の形だけを見せ、何の野菜かを当てるクイズです。答えのあと料理の話へ広げます。
準備するもの
- 春野菜を影絵にした紙
あると進めやすいもの
- 実物の写真
- ホワイトボード
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「黒い形だけが見えています。春においしい野菜です。何か分かりますか。」
「全体の形をよく見てください。」
「違う答えでも大丈夫です。そう見えた理由も教えてください。」
進め方
- たけのこ、菜の花、春キャベツ、新玉ねぎなど、形のはっきりした春野菜を5〜6個選びます。
- 黒く塗った影絵にして、一枚ずつ全員から見える位置に掲げます。
- 全体へ問いかけ、答えが出なければ「土の中から出てきます」など育ち方のヒントを出します。
- 答え合わせのあと、実物の写真を見せ、「どう料理しましたか」と話題を広げます。
- 最後は分かりやすい形で終え、拍手して締めます。
止まった時の声かけ
- 三択にして選びやすくする。
- 影の一部だけ色を戻して手がかりを増やす。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 三択にする
- 身近な野菜だけにする
- 影を大きく掲げる
少し難しくする
- 似た形の野菜を続けて出す
- 一部分だけの影にする
- 旬の時期も答える
実施前の安全確認
- 食事制限がある方の前で、食べられないものを強調しない
- 答えられないことを続けて指摘しない
- 見えにくい方が近くで見られるよう案内する際、通路と足元を確認する
- 正解数を個人ごとに数えない
中止・変更する目安
- 答えが出ないことを恥ずかしそうにしている方がいる
- 見えにくくて参加できていない方がいる
- 食事制限のことを気にしている方がいる
参加しやすくする配慮
- 影は太く大きく描き、白地とのコントラストを強くする
- 見えにくい方には、輪郭を言葉で説明する
- 発語が難しい方は、三択カードの指さしでも参加できる