司会台本つき・高齢者レク
昔の仕事道具 仲間分け
そろばんや鍬などの道具を、使う場所ごとに振り分ける、勤労感謝の日に合う11月のレクです。
人数2〜20人
時間15〜25分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
そろばんや鍬などの昔の道具を、「田んぼ」「お店」「家の中」のどこで使うかに振り分けるゲームです。
準備するもの
- ホワイトボード
- 太いペン
あると進めやすいもの
- 昔の道具の写真
- 道具カード
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「昔の仕事道具を、使う場所ごとに分けていきます。」
「「田んぼ」「お店」「家の中」の三つに分けてみましょう。」
「迷うものは、みなさんで相談して決めてください。」
進め方
- ボードを「田んぼ・畑」「お店」「家の中」の三欄に分けます。
- そろばん、鍬、はかり、ミシン、かまどなどの道具を一つずつ挙げます。
- どの欄に入るかを全体へ問いかけ、出た答えを書き込みます。
- 迷う道具が出たら「両方で使いましたか」と聞き、複数の欄に書きます。
- 最後に「どの道具を使ったことがありますか」と聞き、使い方を教わって締めます。
止まった時の声かけ
- 道具の写真を見せて名前を確かめる。
- 二欄に減らして分けやすくする。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 欄を二つにする
- 写真を見せる
- 身近な道具だけにする
少し難しくする
- 欄を増やす
- 使う順番に並べる
- 参加者から道具を挙げてもらう
実施前の安全確認
- 職業や勤め先を答えるよう求めない。道具の話にとどめる
- 働いていたかどうかで比べる言い方をしない
- 戦時中の仕事の話が出た時は深掘りせず、道具の話へ戻す
- 覚えていないことを続けて指摘しない
中止・変更する目安
- 職業や暮らし向きの話に踏み込んでいる
- 戦時中などつらい記憶の話になっている
- 思い出せないことを気にしている方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、出た道具の名前を職員が読み上げる
- 文字は濃い色で大きく書く
- 発語が難しい方は、写真を指さすだけでも参加できる