司会台本つき・高齢者レク
お正月あそび思い出し
たこあげ、こま、かるたなど正月の遊びを挙げ、遊び方を教わる形で広げる1月の回想レクです。
人数2〜25人
時間15〜25分
準備3分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
たこあげ、こま回し、かるたなど正月の遊びを挙げてボードに集め、遊び方を教わる形で話を広げるゲームです。
準備するもの
- ホワイトボード
- 太いペン
あると進めやすいもの
- こまや羽子板の写真
- 実物のかるた
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「お正月にした遊びを、思いつくまま挙げてください。」
「たこあげ、こま回し、かるた……どんな遊びでも大丈夫です。」
「遊び方も教えていただけると助かります。私はうまくできないので。」
進め方
- ボードの中央に「お正月のあそび」と大きく書きます。
- 出た遊びの名前を、否定せず短く復唱して書きます。
- 止まったら「外でする遊びは」「家の中では」と場面のヒントを出します。
- 一つ選び、遊び方やコツを教えてもらう形で話を広げます。
- 最後に集まった名前を全員で読み、一番人気だったものを確かめて締めます。
止まった時の声かけ
- こまや羽子板の写真を見せて思い出のきっかけにする。
- 職員が一つ例を出し、「ほかには」と続ける。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 場面を先に限定する
- 写真を見せて名前を確かめる
- 二択で問いかける
少し難しくする
- 地方による呼び方の違いを聞く
- 遊び方を順に説明してもらう
- 道具の作り方まで聞く
実施前の安全確認
- 家族構成や暮らし向きなど、個人の事情に踏み込む聞き方をしない
- 正月を一人で過ごす方への配慮として、家族と過ごした話に限定しない
- 戦時中の話が出た時は深掘りせず、遊びの話へ戻す
- 覚えていないことを続けて指摘しない
中止・変更する目安
- 家族の話でつらそうな様子がある
- 戦時中などつらい記憶の話になっている
- 思い出せないことを気にしている方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、出た遊びの名前を職員が読み上げる
- 文字は濃い色で大きく書く
- 発語が難しい方は、うなずく・写真を指さすだけでも参加できる