人数2〜20人
時間10〜15分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
ボードに段ごとに描いただんごを、段ごと・全体で数えるクイズです。慣れたら足し算にも広げます。
準備するもの
- ホワイトボード
- 太いペン
あると進めやすいもの
- お月見の写真
- だんごの絵カード
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「ボードにお月見のだんごを描きました。何個あるか数えてみてください。」
「急がなくて大丈夫です。指でさしながら数えても構いません。」
「数が違っても大丈夫です。もう一度みんなで数えましょう。」
進め方
- 三方に積んだだんごに見立て、大きな丸を段ごとに描きます。
- 「一番上の段は何個ですか」と段ごとに数えてもらいます。
- 全部の数を全員で声に出して数えます。
- 慣れてきたら「あと何個で15個になりますか」と足し算に広げます。
- 最後にお月見の話を短くして締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が指でさしながら一緒に数える。
- 段を一つに絞って数えてもらう。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 丸の数を減らす
- 段を一つにする
- 丸を大きく間隔を広く描く
少し難しくする
- 丸を増やす
- 足し算・引き算にする
- 色ごとに数える
実施前の安全確認
- 計算の速さや正誤で個人を評価する言い方をしない
- 答えられないことを続けて指摘しない
- ボードを通路に置かない
- 実物のだんごは誤嚥につながるため使わない
中止・変更する目安
- 数えられないことを気にしている方がいる
- 沈黙が長く続いている
- 食べたいという訴えが続き落ち着かない方がいる
参加しやすくする配慮
- 丸は濃い色で大きく描き、間隔を広くとる
- 見えにくい方には、数を職員が声で伝えながら一緒に数える
- 発語が難しい方は、指さすだけでも参加できる