人数2〜16人
時間10〜20分
準備3分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
さいころを二つ振って、出た目を足した数を答えるゲームです。指で数えても、周りに聞いても構いません。
準備するもの
- 大きめのさいころ2個
- 振る用のトレーまたは箱
あると進めやすいもの
- 答えを書くホワイトボード
- 布を敷いたトレー
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「さいころを二つ振って、出た目を足していきます。」
「急がなくて大丈夫です。指で数えても、声に出して数えても構いません。」
「答えが分からないときは、周りの方に聞いてかまいません。」
進め方
- トレーの中でさいころを振り、飛び出さないようにします。
- 順番に一人ずつ振り、出た二つの目を全員で読み上げます。
- 足し算の答えを、分かった方から言ってもらいます。急がせません。
- 慣れてきたら、合計を全員で足していく、引き算に替えるなど変化をつけます。
- 最後の合計を発表し、拍手して締めます。
止まった時の声かけ
- 目の数だけ指を立てて、一緒に数える。
- 片方のさいころだけにして、出た目を読むところから始める。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- さいころを一つにする
- 目の数を指で数えながら進める
- 答えを職員が一緒に言う
少し難しくする
- さいころを三つにする
- 引き算やかけ算に替える
- 合計を全員で積み上げる
実施前の安全確認
- さいころは口に入らない大きさのものを使う
- 飛び出したさいころを追って前かがみにならないよう、拾うのは職員だと伝える
- 計算の速さや正誤で個人を評価する言い方をしない
- 答えられないことを続けて指摘しない
中止・変更する目安
- 答えられないことを気にしている方がいる
- さいころを追って前かがみになる方がいる
- 計算を負担に感じている様子がある
参加しやすくする配慮
- さいころは目が大きく、白黒のはっきりしたものを選ぶ
- 見えにくい方には、出た目を職員が声で伝え、手で触れて確かめてもらう
- 振りにくい方には、職員が代わりに振り、目を読む役をお願いする