司会台本つき・高齢者レク

さいころ足し算

大きなさいころを二つ振り、出た目を全員で足す、答えを急がない机上の数レクです。

さいころ机上少人数
人数216
時間1020
準備3
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

さいころを二つ振って、出た目を足した数を答えるゲームです。指で数えても、周りに聞いても構いません。

準備するもの

  • 大きめのさいころ2個
  • 振る用のトレーまたは箱

あると進めやすいもの

  • 答えを書くホワイトボード
  • 布を敷いたトレー

そのまま読める開始台本

司会者が読む

さいころを二つ振って、出た目を足していきます。

急がなくて大丈夫です。指で数えても、声に出して数えても構いません。

答えが分からないときは、周りの方に聞いてかまいません。

進め方

  1. トレーの中でさいころを振り、飛び出さないようにします。
  2. 順番に一人ずつ振り、出た二つの目を全員で読み上げます。
  3. 足し算の答えを、分かった方から言ってもらいます。急がせません。
  4. 慣れてきたら、合計を全員で足していく、引き算に替えるなど変化をつけます。
  5. 最後の合計を発表し、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 目の数だけ指を立てて、一緒に数える。
  • 片方のさいころだけにして、出た目を読むところから始める。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • さいころを一つにする
  • 目の数を指で数えながら進める
  • 答えを職員が一緒に言う

少し難しくする

  • さいころを三つにする
  • 引き算やかけ算に替える
  • 合計を全員で積み上げる

実施前の安全確認

  • さいころは口に入らない大きさのものを使う
  • 飛び出したさいころを追って前かがみにならないよう、拾うのは職員だと伝える
  • 計算の速さや正誤で個人を評価する言い方をしない
  • 答えられないことを続けて指摘しない

中止・変更する目安

  • 答えられないことを気にしている方がいる
  • さいころを追って前かがみになる方がいる
  • 計算を負担に感じている様子がある

参加しやすくする配慮

  • さいころは目が大きく、白黒のはっきりしたものを選ぶ
  • 見えにくい方には、出た目を職員が声で伝え、手で触れて確かめてもらう
  • 振りにくい方には、職員が代わりに振り、目を読む役をお願いする