人数2〜8人
時間15〜25分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
裏返した8枚のカードから二枚めくり、同じ絵ならそろいとして取るゲームです。周りの人が場所を教えても構いません。
準備するもの
- 絵柄のはっきりしたカード8〜16枚(4〜8組)
あると進めやすいもの
- 大きめの絵カード
- 滑り止めマット
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「同じ絵のカードを二枚そろえる遊びです。まずは8枚だけで始めます。」
「順番に二枚めくって、同じならそのまま取ってください。違ったら裏に戻します。」
「覚えていなくて大丈夫です。みなさんで教え合いながら進めましょう。」
進め方
- 絵柄の大きくはっきりしたカードを4組(8枚)並べ、全員から見える向きに置きます。
- 順番に二枚めくります。周りの方が「そこにあったよ」と教えても構いません。
- そろったら取り、そろわなければ元の位置に戻します。
- 全部そろったら、枚数を12枚、16枚と増やして2回目を行います。
- 取れた枚数は個人ごとに数えず、全員でそろえた組数を発表して締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が「この辺りにありましたね」と場所のヒントを出す。
- 枚数を6枚に減らして、そろう手応えを先に作る。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 枚数を6〜8枚にする
- 少しの間、表向きで見てもらってから始める
- 周りが自由に教えてよいことにする
少し難しくする
- 枚数を20枚に増やす
- 教え合いをなしにする
- 似た絵柄を混ぜる
実施前の安全確認
- 個人の記憶力を評価する言い方をしない。取れた枚数で順位をつけない
- カードは口に入らない大きさのものを使う
- 身を乗り出さないよう、カードを手の届く範囲に並べる
- 答えられないことを続けて指摘しない
中止・変更する目安
- そろわないことを恥ずかしそうにしている方がいる
- 身を乗り出して手を伸ばしている方がいる
- 記憶できたかどうかで比べる空気になっている
参加しやすくする配慮
- 絵柄は大きく、色のコントラストがはっきりしたものを選ぶ
- めくりにくい方には、職員がカードを持ち上げて見せる
- 見えにくい方には、めくったカードの絵柄を職員が声で伝える