司会台本つき・高齢者レク

動物の鳴き声クイズ

鳴き声を声で表して何の動物かを当てる、見なくても参加できる道具なしクイズです。

道具なし動物クイズ
人数230
時間1015
準備2
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

職員が動物の鳴き声を声で表し、何の動物かを当てるクイズです。答えのあとは全員で一緒に鳴いてみます。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • 動物の写真カード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

これから動物の鳴き声を出します。何の動物か当ててください。

「モーウ」。……さて、何でしょう。

似た鳴き声の動物を答えても大丈夫です。

進め方

  1. 牛、にわとり、ねこ、かえるなど、よく知られた動物を5〜8個選びます。
  2. 職員が鳴き声を声で表し、全体へ問いかけます。個人は指名しません。
  3. 答えが出たら、全員でその鳴き声を一緒に言ってみます。
  4. 「昔、家で飼っていた動物はいますか」と短く話題を広げます。
  5. 最後は全員が知っている動物で終え、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 「牧場にいます」と場所のヒントを出す。
  • 三択にして選びやすくする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 身近な動物だけにする
  • 三択にする
  • 写真を見せてから鳴き声を出す

少し難しくする

  • 珍しい動物を混ぜる
  • 鳴き声だけでなく歩き方も表す
  • 参加者に鳴き声を出してもらう

実施前の安全確認

  • 大きな声を出すよう求めない。声量を競わせない
  • むせや咳が出た方はすぐ休んでもらう
  • 答えられないことを続けて指摘しない
  • 亡くした動物の話でつらそうな時は、深掘りせず次へ移る

中止・変更する目安

  • むせ、咳込みがある
  • 飼っていた動物の話でつらそうな様子がある
  • 答えられないことを気にしている方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、見える方とまったく同じ条件で参加できるレクだと伝える
  • 聞こえにくい方には、動物の写真カードを示し、口の形を大きく見せる
  • 発語が難しい方は、写真を指さすだけでも参加できる