司会台本つき・高齢者レク

冬の音クイズ

雪を踏む音やしし鍋の音を声で表して当てる、見なくても参加できる12月のクイズです。

12月道具なし
人数230
時間1015
準備3
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

雪を踏む音や鍋が煮える音を職員が声で表し、何の音かを当てるクイズです。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • 冬の写真カード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

冬に聞こえる音を、声で表します。何の音か当ててください。

「ザクッ、ザクッ」。……さて、何の音でしょう。

分からなくても大丈夫です。感じたことだけ教えてください。

進め方

  1. 雪を踏む音、鍋が煮える音、こたつに入る音、除夜の鐘など5個ほど選びます。
  2. 職員が声で音を表し、全体へ問いかけます。個人は指名しません。
  3. 答えが出たら、「どんな場面で聞きましたか」と短く話題を広げます。
  4. 慣れてきたら、参加者にも音を出してもらいます。強制はしません。
  5. 最後は全員が分かる音で終え、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 「外で聞こえます」と場所のヒントを出す。
  • 三択にして選びやすくする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 身近な音だけにする
  • 三択にする
  • 写真を見せてから音を出す

少し難しくする

  • 似た音を続けて出す
  • 音のする場所も答える
  • 参加者に出題してもらう

実施前の安全確認

  • 大きな声や音を出すよう求めない
  • むせや咳が出た方はすぐ休んでもらう
  • 雪の事故や寒さでつらい記憶が出た時は、深掘りせず次へ移る
  • 答えられないことを続けて指摘しない

中止・変更する目安

  • むせ、咳込みがある
  • 雪害などつらい記憶の話になっている
  • 答えられないことを気にしている方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、見える方とまったく同じ条件で参加できるレクだと伝える
  • 聞こえにくい方には、写真カードを示し、口の形を大きく見せる
  • 発語が難しい方は、写真を指さすだけでも参加できる