人数2〜30人
時間5〜10分
準備2分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
「高い」と言われたら「低い」のように、反対の意味の言葉を答えるクイズです。意味が通っていれば別の答えも正解にします。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- ホワイトボード
- 言葉カード
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「私が言う言葉の、反対の言葉を答えてください。」
「たとえば「高い」。反対は……そうですね、「低い」です。」
「違う答えでも、意味が通っていれば正解です。」
進め方
- 「大きい」「暑い」「明るい」など、身近な言葉を8〜10個選びます。
- 一つずつ読み上げ、全体へ問いかけます。個人は指名しません。
- 出た答えをすべて受け止め、複数の答えが出たらどちらも書き留めます。
- 慣れてきたら「入る」「行く」など動きの言葉に広げます。
- 最後は全員が答えられるやさしい言葉で終え、拍手して締めます。
止まった時の声かけ
- 二択にして選んでもらう。
- 「高い山の反対は、低い……」と文の形でヒントを出す。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 二択にする
- 身近な形容詞だけにする
- 答えの頭文字を伝える
少し難しくする
- 動きの言葉に広げる
- 反対の言葉を使って短い文を作る
- 参加者から出題する
実施前の安全確認
- 答えられないことを続けて指摘しない。全体へ問いかける形にする
- 正解数を個人ごとに数えない
- 複数の答えを認め、一つに絞り込まない
中止・変更する目安
- 答えが出ないことを恥ずかしそうにしている方がいる
- 沈黙が長く続いている
- 正誤をめぐって雰囲気が悪くなる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方も、聞くだけで参加できると伝える
- 聞こえにくい方には、言葉を大きく書いたカードを示す
- 発語が難しい方は、うなずく・二択の指さしでも参加できる