司会台本つき・高齢者レク

春の鳥の声あて

うぐいすなど春の鳥の鳴き方を声で表して当てる、見なくても参加できる4月のクイズです。

4月道具なし
人数230
時間1015
準備3
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

「ホーホケキョ」など春の鳥の鳴き声を職員が声で表し、何の鳥かを当てるクイズです。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • 鳥の写真カード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

春に聞こえる鳥の鳴き声を出します。何の鳥か当ててください。

「ホーホケキョ」。……さて、何でしょう。

分からなくても大丈夫です。一緒に声に出して言ってみましょう。

進め方

  1. うぐいす、すずめ、つばめ、からすなど、身近な鳥を5個ほど選びます。
  2. 職員が鳴き声を声で表し、全体へ問いかけます。個人は指名しません。
  3. 答えが出たら、全員でその鳴き声を一緒に言ってみます。
  4. 「うぐいすの声を聞いたのはいつ頃ですか」と季節の話題へ広げます。
  5. 最後は全員が知っている鳥で終え、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 「梅の木にとまります」と場所のヒントを出す。
  • 三択にして選びやすくする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 身近な鳥だけにする
  • 三択にする
  • 写真を見せてから鳴き声を出す

少し難しくする

  • 珍しい鳥を混ぜる
  • 鳴く季節も答える
  • 参加者に鳴き声を出してもらう

実施前の安全確認

  • 大きな声を出すよう求めない。声量を競わせない
  • むせや咳が出た方はすぐ休んでもらう
  • 答えられないことを続けて指摘しない
  • 飼っていた鳥を亡くした話が出た時は、深掘りせず次へ移る

中止・変更する目安

  • むせ、咳込みがある
  • 飼っていた鳥の話でつらそうな様子がある
  • 答えられないことを気にしている方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、見える方とまったく同じ条件で参加できるレクだと伝える
  • 聞こえにくい方には、鳥の写真カードを示し、口の形を大きく見せる
  • 発語が難しい方は、写真を指さすだけでも参加できる