司会台本つき・高齢者レク

昔の遊びことば集め

子どもの頃にした遊びの名前を出し合い、遊び方の話へ広げるホワイトボードの回想レクです。

ホワイトボード回想会話集団
人数225
時間1525
準備3
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

子どもの頃にした遊びの名前を出し合ってボードに集め、遊び方を教わる形で話を広げるゲームです。

準備するもの

  • ホワイトボード
  • 太いペン

あると進めやすいもの

  • 昔の遊び道具の写真
  • 実物のお手玉やこま

そのまま読める開始台本

司会者が読む

子どもの頃にした遊びを、思いつくまま挙げてください。

「けん玉」「おはじき」……どんな遊びでも大丈夫です。

遊び方も教えていただけると、私たちも助かります。

進め方

  1. ボードの中央に「昔の遊び」と大きく書きます。
  2. 出た遊びの名前を、否定せず短く復唱して書きます。
  3. 止まったら「外でする遊びは」「雨の日の遊びは」と場面のヒントを出します。
  4. 気になる遊びを一つ選び、遊び方を教えてもらう形で話を広げます。
  5. 最後に集まった名前を全員で読み、一番人気だったものを確かめて締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が一つ例を出し、「ほかには」と続ける。
  • 実物のお手玉やこまを見せて思い出のきっかけにする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 場面を先に限定する
  • 写真を見せて名前を確かめる
  • 二択で問いかける

少し難しくする

  • 地方による呼び方の違いを聞く
  • 遊び方を順に説明してもらう
  • 道具の作り方まで聞く

実施前の安全確認

  • 家族構成や暮らし向きなど、個人の事情に踏み込む聞き方をしない
  • 戦時中の話が出た時は深掘りせず、遊びの話へ戻す
  • 覚えていないことを続けて指摘しない
  • 実物を出す場合は、口に入る大きさのものを置いたままにしない

中止・変更する目安

  • 戦時中などつらい記憶の話になっている
  • 家庭の事情に話が及んでいる
  • 思い出せないことを気にしている方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、出た遊びの名前を職員が読み上げる
  • 文字は濃い色で大きく書く
  • 発語が難しい方は、うなずく・写真を指さすだけでも参加できる