司会台本つき・高齢者レク
鍋の具材ことば集め
鍋に入れる具材を出し合ってボードに集める、家ごとの違いも楽しめる冬の会話レクです。
人数2〜25人
時間15〜20分
準備3分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
鍋に入れる具材を出し合ってボードに集め、家ごとに入れるものが違うところを話題にするゲームです。
準備するもの
- ホワイトボード
- 太いペン
あると進めやすいもの
- 具材の写真
- 鍋の絵
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「寒くなると鍋がおいしくなりますね。鍋に入れるものを挙げてください。」
「白菜、ねぎ……ほかには何を入れますか。」
「ご家庭によって違うと思います。その違いも教えてください。」
進め方
- ボードの中央に大きく鍋の絵を描き、その周りに具材を書いていきます。
- 出た具材を否定せず、短く復唱して書きます。
- 止まったら「野菜なら」「肉や魚なら」と分野のヒントを出します。
- 10個ほど集まったら、「これは入れますか」と家ごとの違いを聞いてみます。
- 最後に集まった具材を全員で読み、意外だったものを振り返って締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が一つ例を出し、「ほかには」と続ける。
- 具材の写真を見せて名前を確かめる。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 野菜だけに絞る
- 写真を見せる
- 二択で問いかける
少し難しくする
- 鍋の種類ごとに分けて集める
- 入れる順番を並べる
- 作り方まで聞く
実施前の安全確認
- 食事制限がある方の前で、食べられないものを強調しない
- 空腹時に長く食べ物の話を続けない
- 家族が作ってくれた話などは深掘りせず、具材の話に戻す
- 答えられないことを続けて指摘しない
中止・変更する目安
- 食べたいという訴えが続き落ち着かない方がいる
- 家族の話でつらそうな様子がある
- 食事制限のことを気にしている方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、出た具材を職員が読み上げる
- 文字は濃い色で大きく書く
- 発語が難しい方は、写真を指さすだけでも参加できる