司会台本つき・高齢者レク

昔話の題名あて

登場人物や場面のヒントから昔話の題名を当てる、話の続きにもつながる道具なしクイズです。

道具なし昔話会話クイズ
人数230
時間1020
準備3
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

登場人物・場所・出来事のヒントを三つ出して、昔話の題名を当てるクイズです。覚えている場面を話してもらいます。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • 絵本の表紙の写真
  • ホワイトボード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

昔話の題名を当てるクイズです。ヒントを三つ出します。

「おじいさんが山へ行きます」「大きな桃が流れてきます」……さて、何の話でしょう。

続きを覚えている方は、ぜひ教えてください。

進め方

  1. 桃太郎、浦島太郎、かさじぞうなど、よく知られた話を5〜8個選びます。
  2. 登場人物、場所、出来事の順にヒントを三つ出し、全体へ問いかけます。
  3. 題名が出たら、覚えている場面を話したい方に話してもらいます。
  4. 話が広がりすぎたら、次の問題へ切り替えます。
  5. 最後は誰もが知っている話で終え、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 登場する動物の名前を伝える。
  • 題名の頭文字だけ伝える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 有名な話だけにする
  • 三択にする
  • 絵本の表紙を見せる

少し難しくする

  • 話の結末からヒントを出す
  • 地方に伝わる話を混ぜる
  • 話の順番を並べ替える

実施前の安全確認

  • 本文をそのまま読み上げて配らない。題名とあらすじのヒントにとどめる
  • 答えられないことを続けて指摘しない
  • 子ども向けに聞こえる言い方をしない
  • 話が長くなった方を途中で遮らず、区切りで次へ移る

中止・変更する目安

  • 答えられないことを気にしている方がいる
  • 子ども扱いされたと感じている様子がある
  • 一人の話が長く続き、他の方が待ちきれない様子がある

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、聞くだけで参加できると伝える
  • 聞こえにくい方には、題名を大きく書いたカードを示す
  • 発語が難しい方は、うなずく・指さすだけでも参加できる