司会台本つき・高齢者レク

なぞなぞ

短いなぞなぞを出し合い、答えが分かった時の「なるほど」を楽しむ道具なしレクです。

道具なしなぞなぞ言葉10分
人数230
時間1015
準備3
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

「パンはパンでも食べられないパンは」のような短いなぞなぞを出し、答えを考えてもらうゲームです。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • ホワイトボード
  • 答えの絵カード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

なぞなぞを出します。答えが分かったら教えてください。

「パンはパンでも、食べられないパンは何でしょう」。

分からなくても大丈夫です。答えを聞いて「なるほど」と思えれば十分です。

進め方

  1. よく知られたやさしいなぞなぞを6〜8問選びます。ひねりすぎたものは外します。
  2. 一問読み上げ、全体へ問いかけます。個人は指名しません。
  3. 30秒ほど待って答えが出なければ、頭文字や場面のヒントを出します。
  4. 答えを伝えたあと、「なぜそうなるか」を一緒に確かめます。
  5. 最後は全員が分かる問題で終え、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 答えの頭文字を伝える。
  • 三択にして選びやすくする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • やさしい問題だけにする
  • 三択にする
  • ヒントを最初から添える

少し難しくする

  • ひねった問題を混ぜる
  • 答えの説明までしてもらう
  • 参加者に出題してもらう

実施前の安全確認

  • 答えられないことを続けて指摘しない。全体へ問いかける形にする
  • 子ども向けに聞こえる言い方をしない
  • 正解数を個人ごとに数えない
  • ひねりが強すぎる問題は使わない

中止・変更する目安

  • 答えが出ないことを恥ずかしそうにしている方がいる
  • 子ども扱いされたと感じている様子がある
  • 沈黙が長く続いている

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、聞くだけで参加できると伝える
  • 聞こえにくい方には、問題を大きく書いたカードを示す
  • 発語が難しい方は、うなずく・三択の指さしでも参加できる