司会台本つき・高齢者レク

あいさつ当てクイズ

各国のあいさつを聞いてどこの国かを当てる、答えられなくても楽しめる道具なしクイズです。

道具なしクイズ会話10分
人数230
時間1015
準備3
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

「ボンジュール」などのあいさつを聞いて、どこの国の言葉かを当てるクイズです。答えのあとは全員で言ってみます。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • 国名を書いたカード
  • 地図

そのまま読める開始台本

司会者が読む

いろいろな国のあいさつを言います。どこの国か当ててみてください。

最初は「ボンジュール」。さて、どこの国でしょう。

分からなくても大丈夫です。一緒に声に出して言ってみましょう。

進め方

  1. よく知られたあいさつを5〜8個選びます。三択にすると答えやすくなります。
  2. 一つ読み上げ、全体へ問いかけます。個人は指名しません。
  3. 答えを伝えたあと、全員でそのあいさつを声に出して言ってみます。
  4. 「その国の話を聞いたことはありますか」と短く話題を広げます。
  5. 最後は全員が知っているあいさつで終え、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 三択にして選びやすくする。
  • 国名の頭文字だけ伝える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 三択にする
  • よく知られた国だけにする
  • 国名カードを見せる

少し難しくする

  • 国名を自由回答にする
  • あいさつの意味も答える
  • 参加者からあいさつを募る

実施前の安全確認

  • 出身地や渡航経験など、個人の事情を答えるよう求めない
  • 国や地域を比べたり、評価したりする言い方をしない
  • 戦争に触れる話題になった時は深掘りせず、別の国へ切り替える
  • 発音の正しさを問わない

中止・変更する目安

  • 戦争や引き揚げなどつらい記憶の話になっている
  • 発音を直される形になっている
  • 答えられないことを気にしている方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、聞くだけで参加できると伝える
  • 聞こえにくい方には、国名とあいさつを大きく書いたカードを示す
  • 発語が難しい方は、聞いているだけでも同じ参加として扱う