人数1〜12人
時間10〜20分
準備10分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
容器に入れたコーヒーやみかんの皮のにおいをかいで、何のにおいかを当てるクイズです。答えのあと、その場面の話へ広げます。
準備するもの
- においのするもの3〜5種(コーヒー、みかんの皮、緑茶など)
- 中の見えない容器
あると進めやすいもの
- 答えの写真
- 換気用の窓
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「この中のにおいをかいで、何のにおいか当ててみてください。」
「強くかがなくて大丈夫です。少し離して、軽くで十分です。」
「分からなければ「懐かしい」「台所のにおい」でも構いません。」
進め方
- アレルギーや呼吸器の持病がないか、事前に記録と職員間で確認します。
- コーヒー、みかんの皮、緑茶など、身近で刺激の少ないものを容器に入れます。
- 容器を顔から少し離した位置に近づけ、一人ずつ軽くかいでもらいます。
- 答え合わせのあと、「どんな時に嗅ぎましたか」と短く話題を広げます。
- 3〜5種類行い、最後に換気して締めます。
止まった時の声かけ
- 「朝によく飲むものです」と場面のヒントを出す。
- 二択にして選んでもらう。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- においのはっきりしたものだけにする
- 二択にする
- 実物を見せてから当てる
少し難しくする
- 似たにおいを並べる
- 産地や種類まで当てる
- においから思い出す場面を話す
実施前の安全確認
- アレルギー、ぜんそく、呼吸器の持病を事前に確認し、該当する方には行わない
- 香料や洗剤など刺激の強いものは使わない。食品と自然のにおいに限る
- 容器を顔に押し当てず、粉やかけらを吸い込まないよう距離をとる
- 中身を口に入れないよう職員が常に容器を持つ
- 終わったら換気する
中止・変更する目安
- 咳、くしゃみ、息苦しさが出た方がいる
- 中身を口へ運ぼうとする方がいる
- においで気分が悪くなった方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方も、見える方とまったく同じ条件で参加できるレクだと伝える
- 聞こえにくい方には、答えを書いたカードを示す
- においが分かりにくい方も、容器の見た目や重さから答えてよいと伝える