司会台本つき・高齢者レク

昭和の仕事道具・架空の一日

そろばん、帳面、前掛け、工具、農具、裁縫道具、配達かごなどの一般名称を、商い・工場・農林漁業・事務・家事・運搬等の作業群へ複数回答で結ぶ。

回想カード道具仕分け
人数212
時間1525
準備15
姿勢すわって
職員2人〜

一言でいうと

そろばん、帳面、前掛け、工具、農具、裁縫道具、配達かごなどの一般名称を、商い・工場・農林漁業・事務・家事・運搬等の作業群へ複数回答で結ぶ。

準備するもの

  • 道具名カード
  • 作業群カード
  • 架空の一日時間帯シート

そのまま読める開始台本

司会者が読む

「ご自身の職歴を答える必要はありません。道具の使い道をみんなで推理します」

進め方

  1. 道具名を読む
  2. 関係しそうな作業群へ置く
  3. 一つの道具が複数の仕事で使える例を探す
  4. 架空の働く一日を組む

止まった時の声かけ

  • 職歴は聞かず「この道具は何に使うでしょう」と推理にする。
  • 複数の作業に置いてよいと伝え、一つに絞らせない。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 道具と作業を二択で合わせる。

少し難しくする

  • 朝・昼・夕の工程、季節、地域を加える。

実施前の安全確認

  • 職業、学歴、収入、性別役割に序列をつけない。
  • 重い実物や刃物を使わない。

中止・変更する目安

  • 労災
  • 失業
  • 戦争動員
  • 過労
  • 差別などの記憶で負担が見える

参加しやすくする配慮

  • 職歴を語らない選択を最初に明示。
  • 無償労働・家事・介護も生活を支えた作業として扱うが本人に役割を押し付けない。