司会台本つき・高齢者レク

先生役「私の得意を一つ」

結び方、折り方、言葉、道具の持ち方など、本人が知っていることを3分だけ紹介する。実演しなくても口頭や指差しで先生役になれる。

役割交流少人数会話
人数210
時間1025
準備15
姿勢すわって
職員2人〜

一言でいうと

結び方、折り方、言葉、道具の持ち方など、本人が知っていることを3分だけ紹介する。実演しなくても口頭や指差しで先生役になれる。

準備するもの

  • 本人が選んだ安全な実物
  • 紹介カード
  • タイマー

そのまま読める開始台本

司会者が読む

「正しい教え方でなくて大丈夫。○○さんのやり方を、私たちに一つ教えてください」

進め方

  1. 得意・好き・知っていることから一つ選ぶ。
  2. 司会が事前に3ステップへ整理する。
  3. 本人が話す・示す・司会へ伝える方法で紹介する。
  4. 参加者は感想を一つ返す。

止まった時の声かけ

  • 話しにくい方には、職員が代わりに読み上げて本人が頷く形にする。
  • 実演が難しければ、指差しや口頭だけで先生役になれると伝える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 写真二枚から好きな方法を選び、司会が紹介する。

少し難しくする

  • 次回用の手順カードを本人と作る。

実施前の安全確認

  • 刃物、火、重い道具、食物アレルギーを伴う実演は避ける。
  • 先生役を強制しない。

中止・変更する目安

  • 人前での不安
  • 失敗への焦り
  • 疲労
  • 危険な動作を再現しようとする

参加しやすくする配慮

  • 家事・仕事・趣味・地域の知恵を同等に扱う。
  • 話すことが難しい方は司会が本人の確認を取りながら代弁する。