人数2〜12人
時間15〜25分
準備10分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
テレビ、洗濯機、冷蔵庫、電気釜、掃除機などの文字カードを見て、初めて見た場所や暮らしの変化を任意で話す。所有していなかった経験も同じ価値で扱う。
準備するもの
- 大判の家電名カード
- 年代帯カード
- ホワイトボード
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「「家になかった、近所で見た、覚えていない、どれも立派な答えです」」
進め方
- 家電名を2枚だけ提示
- 「先に見た気がする方」を選ぶ
- 希望者だけ場所・使い方を話す
- 最後に「家事や団らんがどう変わったか」を複数回答で集める
止まった時の声かけ
- 「家になかった」「近所で見た」「覚えていない」も答えとして受ける。
- 2枚のうちどちらか選ぶだけでよいと伝える。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 家電を2種類に絞り、名称と用途を選択式にする。
少し難しくする
- 家電の普及前後で変わった作業を時系列に並べる。
実施前の安全確認
- 見栄や経済状況の比較にならない言葉を使い、個人の所有歴を問わない。
中止・変更する目安
- 欠乏や家族内のつらい記憶で表情が硬くなる
- 沈黙が続く
- 話題変更の希望が出る
参加しやすくする配慮
- 話さずカードを選ぶだけ、見学だけを可とする。
- 性別で家事経験を決めつけない。