司会台本つき・高齢者レク

仕事道具の仕分け相談

農業・事務・商店・家事などの道具カードを「どこで使うか」へ仕分ける。元の仕事を当てるテストではなく、本人の経験を教えてもらう場にする。

カード回想少人数会話
人数18
時間1525
準備10
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

農業・事務・商店・家事などの道具カードを「どこで使うか」へ仕分ける。元の仕事を当てるテストではなく、本人の経験を教えてもらう場にする。

準備するもの

  • 独自の道具写真カード
  • 場所マット
  • 実物は安全な物だけ

そのまま読める開始台本

司会者が読む

「私たちに使い方を教えてください。置く場所は一つでなくても構いません」

進め方

  1. 「畑/事務所/店/家」のマットを置く。
  2. 一枚選び、合いそうな場所へ置く。
  3. 複数の使い方が出たら両方正解にする。
  4. 知っている使い方を希望者に教えてもらう。

止まった時の声かけ

  • 迷った時は「どちらでも使いますね」と両方正解にする。
  • 置く場所が決まらない方には、職員が2枚に絞って選んでもらう。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 道具を2種類、場所を2択にする。

少し難しくする

  • 時代による道具の変化や、手入れ方法も話す。

実施前の安全確認

  • 刃物・針・農薬容器など危険な実物は使わない。
  • つらい職業経験を話すよう求めない。

中止・変更する目安

  • 過去の仕事に関する不快・悲嘆
  • 正解争い
  • カード識別による疲労

参加しやすくする配慮

  • 無職・家事・介護・地域活動も同等に扱い、職歴を評価しない。
  • 話さず仕分けだけでもよい。