司会台本つき・高齢者レク

キャップ並べ

ペットボトルのキャップを色ごとに分けて並べる、静かに集中できる机上の仕分けレクです。

キャップ手先仕分け静か
人数116
時間1020
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

机に広げたペットボトルのキャップを、色ごとに器へ分けていく仕分けの遊びです。分け方は自由に決められます。

準備するもの

  • 洗ったペットボトルのキャップ30〜60個
  • 仕分け用の器

あると進めやすいもの

  • 見本の並べ方
  • 滑り止めマット

そのまま読める開始台本

司会者が読む

机の上のキャップを、色ごとに分けていきます。

分け方は自由です。色でも、大きさでも構いません。

全部分けなくても大丈夫です。気になったところからどうぞ。

進め方

  1. 洗って乾かしたキャップを机に広げ、仕分け用の器を並べます。
  2. 「まず赤を集めてみましょう」と一色から始めます。
  3. 分け終わったら、色ごとの数を全員で数えます。
  4. 慣れてきたら、色の順に一列に並べる、模様を作るなどのお題を出します。
  5. 職員が回収し、手を拭くものを配って締めます。

止まった時の声かけ

  • 器に見本のキャップを一つ入れて、同じ色を集めてもらう。
  • 色を二種類だけにして始める。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 色を二種類にする
  • キャップの数を減らす
  • 器を手の届く位置に固定する

少し難しくする

  • 色の順に一列へ並べる
  • 数を数えながら分ける
  • 模様を作る

実施前の安全確認

  • キャップは口に入る大きさのため、口へ運ばないよう職員が常に目を配る
  • 認知症などで口に入れる可能性がある方がいる場合は、大きめの物に替える
  • 落ちたキャップは職員が拾い、前かがみにならないようにする
  • 洗って乾かしたものだけを使う

中止・変更する目安

  • キャップを口へ運ぼうとする方がいる
  • 落ちたキャップを拾おうと前かがみになる方がいる
  • 分けられないことを気にしている方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、大きさや手ざわりの違うキャップで分けてもらう
  • キャップは机の色とはっきり違う色を選ぶ
  • つまみにくい方には、大きめのキャップやスプーンを用意する