司会台本つき・高齢者レク

新聞紙ちぎり

新聞紙を細長くちぎり、どこまで長くつなげられるかを楽しむ、手先を使う静かなレクです。

新聞紙手先机上体を動かす
人数120
時間1020
準備2
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

新聞紙を細長くちぎっていき、切れずにどこまで長く伸ばせるかを比べるゲームです。ちぎった紙は次のレクにも使えます。

準備するもの

  • 新聞紙

あると進めやすいもの

  • 長さを測るひも
  • ごみ袋

そのまま読める開始台本

司会者が読む

新聞紙を、細く長くちぎっていきます。切れないように、ゆっくりで大丈夫です。

どこまで長くできるか、あとでみんなで比べてみましょう。

途中で切れても大丈夫です。そこからまた続けられます。

進め方

  1. 一人に新聞紙を一枚ずつ配り、手が届く位置に置きます。
  2. 端から2cmほどの幅で、細長くちぎっていきます。
  3. 5分ほどたったら手を止め、机の上に伸ばして長さを比べます。
  4. ちぎった紙を丸めてボールにする、束ねて棒にするなど、次のレクへつなげます。
  5. 職員が紙を回収し、手を拭くものを配って締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が最初の切れ目を入れて、続きからちぎってもらう。
  • 幅を広くして、ちぎりやすくする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 幅を広くする
  • 新聞紙を半分の大きさにする
  • 職員が紙を押さえる

少し難しくする

  • 幅を細くする
  • 切らずに一本で長くつなげる
  • 決めた長さぴったりを目指す

実施前の安全確認

  • 紙の端で手を切らないよう、勢いよく引かないと伝える
  • インクが手につくため、終わったら手を拭くものを用意する
  • 紙片を口に運ばないよう職員が目を配る
  • 指の力が入りにくい方に、長く続けるよう求めない

中止・変更する目安

  • 指や手首の痛みを訴える方がいる
  • 紙片を口へ運ぼうとする方がいる
  • 長さを競って焦っている様子がある

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、手の感触だけで進められると伝える
  • 紙を押さえにくい方には、滑り止めマットを敷く
  • 長さの比較は、職員が声で伝える