司会台本つき・高齢者レク

季節のちぎり絵

色紙をちぎって台紙に貼り、季節の絵を全員で作り上げる、手先を使う共同制作です。

ちぎり絵手先共同制作創作
人数220
時間2540
準備15
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

色紙を指でちぎり、大きな台紙の下絵に貼って、全員で一枚の季節の絵を作る共同制作です。

準備するもの

  • 色紙
  • 大きな台紙
  • のり

あると進めやすいもの

  • 下絵を描いた台紙
  • おしぼり

そのまま読める開始台本

司会者が読む

みなさんで一枚の絵を作ります。色紙をちぎって、台紙に貼っていきます。

形は気にしなくて大丈夫です。ちぎった形がそのまま模様になります。

貼る場所は自由です。迷ったら、好きな色のところに置いてください。

進め方

  1. 大きな台紙に、桜や紅葉など季節の下絵を薄く描いておきます。
  2. 色紙を配り、指でちぎって小さな紙片を作ります。ちぎる時間を10分ほど取ります。
  3. のりをつけて、台紙の下絵の内側に貼っていきます。
  4. 全員分が貼られたら、少し離して全体を見ます。
  5. 飾る場所を伝え、手を拭くものを配って締めます。

止まった時の声かけ

  • ちぎるのが難しい方には、職員がちぎった紙を貼る役をお願いする。
  • 「この色はどこに置きましょうか」と場所を一緒に決める。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 紙片を大きめにする
  • のりを塗った台紙に置くだけにする
  • 貼る範囲を一区画に絞る

少し難しくする

  • 紙片を小さく細かくする
  • 色の濃淡を作る
  • 下絵なしで構図から決める

実施前の安全確認

  • のりは口に入れないよう職員が目を配り、使い終わったらすぐ回収する
  • 紙片を口に運ばないよう、作業中は職員が席を回る
  • のりで手が汚れるため、おしぼりを手元に用意する
  • 長時間下を向く姿勢が続かないよう、途中で休憩を入れる

中止・変更する目安

  • のりや紙片を口へ運ぼうとする方がいる
  • 首や肩の痛みを訴える方がいる
  • 作業が負担そうで表情が硬くなっている

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、貼る位置に手を導き、色を声で伝える
  • 色紙は台紙とはっきり違う濃さのものを選ぶ
  • のりが扱いにくい方には、両面テープを貼った台紙を用意する