人数2〜40人
時間15〜25分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
よく知られた童謡を、職員の出だしに続けて全員で一番だけ歌うレクです。歌詞は配らず、口ずさむだけの参加もできます。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- 伴奏(キーボードなど)
- 季節の写真
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「今日はみんなで歌います。声の大きさは、出せる範囲で大丈夫です。」
「最初は『ふるさと』です。出だしを私が歌いますので、続けてください。」
「歌詞が出てこないところは、口ずさむだけ、聞いているだけでも大丈夫です。」
進め方
- 季節に合う、よく知られた歌を3〜4曲選びます。
- 題名を伝え、職員が出だしをゆっくり歌い始めます。
- 一番だけを歌い、二番以降は歌える方がいれば続けます。
- 曲の合間に「この歌はいつ頃よく歌いましたか」と短く話題を広げます。
- 最後はゆっくりした曲で終え、水分をとる時間を用意して締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が主旋律をはっきり歌い、テンポを落とす。
- 歌わずに手拍子だけの参加も案内する。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 一番だけにする
- テンポをゆっくりにする
- 口ずさむだけ・聞くだけでもよいと伝える
少し難しくする
- 二番まで歌う
- 輪唱にする
- 参加者から歌いたい曲を募る
実施前の安全確認
- 息切れやむせが出た方はすぐ休んでもらう
- 大きな声を出すよう求めない。声量を競わせない
- 戦争や別れを連想させる歌は、参加者の反応を見て途中でも切り替える
- 歌詞を印刷して配る場合は、著作権の扱いを確認してから用意する
中止・変更する目安
- 息切れ、むせ、咳込みがある
- 歌詞から思い出してつらそうな様子がある
- 声量を競う雰囲気になっている
参加しやすくする配慮
- 聞こえにくい方には、職員が近くではっきり歌い、手拍子でテンポを伝える
- 見えにくい方には、曲名と出だしを声で伝える
- 歌わない方も、聞く・手拍子する参加として同じように扱う