司会台本つき・高齢者レク

みんなで童謡

よく知られた童謡を全員で歌う、歌詞を配らず題名と出だしだけで始められる集団レクです。

発声集団季節
人数240
時間1525
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

よく知られた童謡を、職員の出だしに続けて全員で一番だけ歌うレクです。歌詞は配らず、口ずさむだけの参加もできます。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • 伴奏(キーボードなど)
  • 季節の写真

そのまま読める開始台本

司会者が読む

今日はみんなで歌います。声の大きさは、出せる範囲で大丈夫です。

最初は『ふるさと』です。出だしを私が歌いますので、続けてください。

歌詞が出てこないところは、口ずさむだけ、聞いているだけでも大丈夫です。

進め方

  1. 季節に合う、よく知られた歌を3〜4曲選びます。
  2. 題名を伝え、職員が出だしをゆっくり歌い始めます。
  3. 一番だけを歌い、二番以降は歌える方がいれば続けます。
  4. 曲の合間に「この歌はいつ頃よく歌いましたか」と短く話題を広げます。
  5. 最後はゆっくりした曲で終え、水分をとる時間を用意して締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が主旋律をはっきり歌い、テンポを落とす。
  • 歌わずに手拍子だけの参加も案内する。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 一番だけにする
  • テンポをゆっくりにする
  • 口ずさむだけ・聞くだけでもよいと伝える

少し難しくする

  • 二番まで歌う
  • 輪唱にする
  • 参加者から歌いたい曲を募る

実施前の安全確認

  • 息切れやむせが出た方はすぐ休んでもらう
  • 大きな声を出すよう求めない。声量を競わせない
  • 戦争や別れを連想させる歌は、参加者の反応を見て途中でも切り替える
  • 歌詞を印刷して配る場合は、著作権の扱いを確認してから用意する

中止・変更する目安

  • 息切れ、むせ、咳込みがある
  • 歌詞から思い出してつらそうな様子がある
  • 声量を競う雰囲気になっている

参加しやすくする配慮

  • 聞こえにくい方には、職員が近くではっきり歌い、手拍子でテンポを伝える
  • 見えにくい方には、曲名と出だしを声で伝える
  • 歌わない方も、聞く・手拍子する参加として同じように扱う