司会台本つき・高齢者レク

紙皿でこま作り

紙皿に色をぬって回すこまを作る、作ってそのまま遊べる工作レクです。

工作手先こま創作
人数116
時間2030
準備10
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

紙皿に色や模様をぬり、中央に軸を差してこまを作り、机の上で回す工作です。回すと色が混ざって見えます。

準備するもの

  • 紙皿
  • 太めの色鉛筆またはクレヨン
  • つまようじの代わりの太い軸

あると進めやすいもの

  • 見本のこま
  • 滑り止めマット

そのまま読める開始台本

司会者が読む

紙皿でこまを作ります。まず、好きな色をぬってください。

模様は自由です。回すと色が混ざって見えます。

できたら、机の上で回してみましょう。

進め方

  1. 紙皿を配り、色鉛筆で自由に色や模様をぬります。10分ほど取ります。
  2. 職員が中央に穴を開け、太い軸を差し込みます。とがったものは使いません。
  3. 机の上で回してみます。回りにくい場合は職員が軸の位置を直します。
  4. 回したときの色の見え方を、全員で見比べます。
  5. 作ったこまを持ち帰れるようにし、手を拭くものを配って締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が一色ぬって見せ、続きをお願いする。
  • 色を選ぶ役だけをお願いする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 色数を3色に絞る
  • 模様を線だけにする
  • 職員が紙皿を押さえる

少し難しくする

  • 色の分け方を工夫して回転の見え方を変える
  • 小さい紙皿にする
  • 回る時間を比べる

実施前の安全確認

  • 穴あけは職員が行い、きりやとがった道具を参加者に渡さない
  • 軸は先の丸い太いものを使う。つまようじなど細くとがったものは使わない
  • 色鉛筆や軸を口に運ばないよう職員が目を配る
  • 回したこまが飛んで目に入らないよう、机の中央で回すと伝える

中止・変更する目安

  • 軸や画材を口へ運ぼうとする方がいる
  • こまを高く投げようとする方がいる
  • 手や首の痛みを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、紙皿のふちを触って範囲を確かめてもらう
  • 回るときの音でも楽しめると伝える
  • 握力が弱い方には、太い三角軸の色鉛筆を用意する