人数1〜16人
時間20〜30分
準備10分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
紙皿に色や模様をぬり、中央に軸を差してこまを作り、机の上で回す工作です。回すと色が混ざって見えます。
準備するもの
- 紙皿
- 太めの色鉛筆またはクレヨン
- つまようじの代わりの太い軸
あると進めやすいもの
- 見本のこま
- 滑り止めマット
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「紙皿でこまを作ります。まず、好きな色をぬってください。」
「模様は自由です。回すと色が混ざって見えます。」
「できたら、机の上で回してみましょう。」
進め方
- 紙皿を配り、色鉛筆で自由に色や模様をぬります。10分ほど取ります。
- 職員が中央に穴を開け、太い軸を差し込みます。とがったものは使いません。
- 机の上で回してみます。回りにくい場合は職員が軸の位置を直します。
- 回したときの色の見え方を、全員で見比べます。
- 作ったこまを持ち帰れるようにし、手を拭くものを配って締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が一色ぬって見せ、続きをお願いする。
- 色を選ぶ役だけをお願いする。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 色数を3色に絞る
- 模様を線だけにする
- 職員が紙皿を押さえる
少し難しくする
- 色の分け方を工夫して回転の見え方を変える
- 小さい紙皿にする
- 回る時間を比べる
実施前の安全確認
- 穴あけは職員が行い、きりやとがった道具を参加者に渡さない
- 軸は先の丸い太いものを使う。つまようじなど細くとがったものは使わない
- 色鉛筆や軸を口に運ばないよう職員が目を配る
- 回したこまが飛んで目に入らないよう、机の中央で回すと伝える
中止・変更する目安
- 軸や画材を口へ運ぼうとする方がいる
- こまを高く投げようとする方がいる
- 手や首の痛みを訴える方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、紙皿のふちを触って範囲を確かめてもらう
- 回るときの音でも楽しめると伝える
- 握力が弱い方には、太い三角軸の色鉛筆を用意する