人数12〜60人
時間15〜25分
準備15分
姿勢すわって
職員3人〜
一言でいうと
二つの選択肢に赤と白を割り当て、司会の合図で全員が自分の答えの色のカードを上げる二択クイズです。会場の分かれ方が一目で分かります。
準備するもの
- 赤と白の色カード(人数分)
あると進めやすいもの
- マイク
- ホワイトボード
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「みなさんのお手元に、赤と白のカードがあります。今日はこれで答えます。」
「問題のあとに、二つの答えを言います。赤のほうだと思ったら赤、白のほうだと思ったら白を上げてください。」
「どちらか迷ったら、上げなくても大丈夫です。周りを見てから決めても構いません。」
進め方
- カードを配り、赤と白がすぐ持ち替えられるか一人ずつ確認します。
- 練習問題を一問行い、上げる高さは胸の前で十分だと伝えます。
- 問題を読み、二つの選択肢に赤・白を割り当ててから「せーの」で上げてもらいます。
- 職員が会場を見渡し、多かったほうを伝えてから答えを発表します。
- 5〜8問行い、最後にカードを回収します。回収も職員が席を回って行います。
止まった時の声かけ
- 選択肢を言い直し、赤・白のどちらがどちらかをもう一度伝える。
- 職員が各ブロックで選択肢を復唱し、後方まで届くようにする。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 選択肢を身近なものだけにする
- 職員がカードの持ち替えを手伝う
- 問題数を3問に減らす
少し難しくする
- 選んだ理由を数人に聞く
- 少数派の答えから話題を広げる
- 参加者に問題を出してもらう
実施前の安全確認
- カードの受け渡し時に落下や取り違えがないか確認する
- カードは角を丸くし、口へ運ばれないよう職員が目を配る
- 個人の正解数を数えたり順位をつけたりしない
中止・変更する目安
- カードの扱いが負担そうな方が複数いる
- 肩や腕の痛みを訴える方がいる
- 答えの正誤をめぐって雰囲気が悪くなる
参加しやすくする配慮
- カードは手のひらより大きく、赤と白のコントラストをはっきりさせる
- 色の見分けが難しい方のために、カードに「あか」「しろ」と大きく書き添える
- カードを持てない方は、職員が代わりに上げる・指さすなど別の答え方を用意する