司会台本つき・高齢者レク

紅白カードで二択クイズ

赤と白のカードを一斉に上げて二択に答える、31人以上でも結果が一目で分かるクイズです。

二択大集団カードクイズ
人数1260
時間1525
準備15
姿勢すわって
職員3人〜

一言でいうと

二つの選択肢に赤と白を割り当て、司会の合図で全員が自分の答えの色のカードを上げる二択クイズです。会場の分かれ方が一目で分かります。

準備するもの

  • 赤と白の色カード(人数分)

あると進めやすいもの

  • マイク
  • ホワイトボード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

みなさんのお手元に、赤と白のカードがあります。今日はこれで答えます。

問題のあとに、二つの答えを言います。赤のほうだと思ったら赤、白のほうだと思ったら白を上げてください。

どちらか迷ったら、上げなくても大丈夫です。周りを見てから決めても構いません。

進め方

  1. カードを配り、赤と白がすぐ持ち替えられるか一人ずつ確認します。
  2. 練習問題を一問行い、上げる高さは胸の前で十分だと伝えます。
  3. 問題を読み、二つの選択肢に赤・白を割り当ててから「せーの」で上げてもらいます。
  4. 職員が会場を見渡し、多かったほうを伝えてから答えを発表します。
  5. 5〜8問行い、最後にカードを回収します。回収も職員が席を回って行います。

止まった時の声かけ

  • 選択肢を言い直し、赤・白のどちらがどちらかをもう一度伝える。
  • 職員が各ブロックで選択肢を復唱し、後方まで届くようにする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 選択肢を身近なものだけにする
  • 職員がカードの持ち替えを手伝う
  • 問題数を3問に減らす

少し難しくする

  • 選んだ理由を数人に聞く
  • 少数派の答えから話題を広げる
  • 参加者に問題を出してもらう

実施前の安全確認

  • カードの受け渡し時に落下や取り違えがないか確認する
  • カードは角を丸くし、口へ運ばれないよう職員が目を配る
  • 個人の正解数を数えたり順位をつけたりしない

中止・変更する目安

  • カードの扱いが負担そうな方が複数いる
  • 肩や腕の痛みを訴える方がいる
  • 答えの正誤をめぐって雰囲気が悪くなる

参加しやすくする配慮

  • カードは手のひらより大きく、赤と白のコントラストをはっきりさせる
  • 色の見分けが難しい方のために、カードに「あか」「しろ」と大きく書き添える
  • カードを持てない方は、職員が代わりに上げる・指さすなど別の答え方を用意する