人数12〜60人
時間15〜20分
準備5分
姿勢すわって
職員3人〜
一言でいうと
座ったまま、列の端から端へ風船を手で送っていき、最後まで届いた数を全員で数える協力ゲームです。
準備するもの
- 風船(列の数だけ)
あると進めやすいもの
- 予備の風船
- 空気入れ
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「座ったままできる、風船おくりです。立ち上がる必要はありません。」
「風船が来たら、隣の方へそっと手渡すか、軽く押して送ってください。急がなくて大丈夫です。」
「落ちても大丈夫です。近くの職員が拾ってお渡しします。」
進め方
- 列ごとに椅子の間隔を確認し、手が届く距離かを職員が見て回ります。
- 各列の端から風船を一つずつ渡し、隣へ順に送っていきます。
- 職員は列に沿って歩き、落ちた風船を拾って渡し直します。
- 端まで届いた風船の数を、全員で声に出して数えます。
- 2〜3回繰り返し、最後は全員で拍手して締めます。速さは計りません。
止まった時の声かけ
- 手が届きにくい席では、職員が中継して渡す。
- 「隣へ渡すのが難しい方は、職員へ渡してくださって大丈夫です」と伝える。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 列を短く区切る
- 風船を大きめにして扱いやすくする
- 職員が一人ずつ手渡しを補助する
少し難しくする
- 列に風船を二つ流す
- 折り返して戻す
- 全列が同時に始める
実施前の安全確認
- 風船が破裂した破片を誤って口に入れないよう、割れたらすぐ職員が回収する
- 破裂音が苦手な方がいないか事前に確認し、空気は入れすぎない
- 風船を追って立ち上がらないよう、落ちた分は必ず職員が拾うと最初に伝える
- ラテックスアレルギーの有無を事前に確認する
中止・変更する目安
- 風船を追って立ち上がろうとする方がいる
- 破裂音に強く驚いた方がいる
- 肩や腕の痛みを訴える方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、風船が近づいたことを職員が声で伝える
- 手が動かしにくい方は、膝に乗せて職員が次へ送る形にする
- 風船の色は、背景と見分けやすい濃い色を選ぶ