司会台本つき・高齢者レク

列ごと風船おくり

列ごとに風船を隣へ送り、最後まで届いた数を全員で数える31人以上向けの協力レクです。

風船大集団協力座ってできる
人数1260
時間1520
準備5
姿勢すわって
職員3人〜

一言でいうと

座ったまま、列の端から端へ風船を手で送っていき、最後まで届いた数を全員で数える協力ゲームです。

準備するもの

  • 風船(列の数だけ)

あると進めやすいもの

  • 予備の風船
  • 空気入れ

そのまま読める開始台本

司会者が読む

座ったままできる、風船おくりです。立ち上がる必要はありません。

風船が来たら、隣の方へそっと手渡すか、軽く押して送ってください。急がなくて大丈夫です。

落ちても大丈夫です。近くの職員が拾ってお渡しします。

進め方

  1. 列ごとに椅子の間隔を確認し、手が届く距離かを職員が見て回ります。
  2. 各列の端から風船を一つずつ渡し、隣へ順に送っていきます。
  3. 職員は列に沿って歩き、落ちた風船を拾って渡し直します。
  4. 端まで届いた風船の数を、全員で声に出して数えます。
  5. 2〜3回繰り返し、最後は全員で拍手して締めます。速さは計りません。

止まった時の声かけ

  • 手が届きにくい席では、職員が中継して渡す。
  • 「隣へ渡すのが難しい方は、職員へ渡してくださって大丈夫です」と伝える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 列を短く区切る
  • 風船を大きめにして扱いやすくする
  • 職員が一人ずつ手渡しを補助する

少し難しくする

  • 列に風船を二つ流す
  • 折り返して戻す
  • 全列が同時に始める

実施前の安全確認

  • 風船が破裂した破片を誤って口に入れないよう、割れたらすぐ職員が回収する
  • 破裂音が苦手な方がいないか事前に確認し、空気は入れすぎない
  • 風船を追って立ち上がらないよう、落ちた分は必ず職員が拾うと最初に伝える
  • ラテックスアレルギーの有無を事前に確認する

中止・変更する目安

  • 風船を追って立ち上がろうとする方がいる
  • 破裂音に強く驚いた方がいる
  • 肩や腕の痛みを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、風船が近づいたことを職員が声で伝える
  • 手が動かしにくい方は、膝に乗せて職員が次へ送る形にする
  • 風船の色は、背景と見分けやすい濃い色を選ぶ