人数6〜60人
時間10〜20分
準備3分
姿勢すわって
職員2人〜
一言でいうと
司会が読んだ短い文が合っているかを、両手で「○」または「×」の形を作って全員が一斉に答えるクイズです。声を出さなくても参加できます。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- ○と×を大きく書いたカード
- マイク
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「今日は、大きな声を出さなくても答えられるクイズです。答えは手で作ってください。」
「合っていると思ったら、両手で頭の上に大きな丸を作ります。違うと思ったら、両手を胸の前で交差してバツにします。」
「まわりと違っても大丈夫です。せーの、で一緒に出しましょう。」
進め方
- ○と×の作り方を職員が前で実演し、全員で一度練習します。
- 肩が上がりにくい方には、胸の前で小さく作る方法、指で作る方法も案内します。
- 問題を一問読み、「せーの」の合図で全員が同時に答えを出します。
- 職員が会場を見渡し、「こちらは○が多いですね」と分かれ方を実況してから答えを伝えます。
- 5〜8問行い、最後は全員が答えやすいやさしい問題で締めます。
止まった時の声かけ
- 反応が少ない時は、職員が先に大きく○を作って見本を見せる。
- 「どちらか迷った方は、手を膝に置いたままでも大丈夫です」と伝える。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 身の回りのことなど、答えが分かれにくい問題にする
- 問題文を10文字程度まで短くする
- 職員が各ブロックで問題を復唱する
少し難しくする
- 答えの理由を一人に聞いてみる
- 少数派になった答えから話題を広げる
- 問題を参加者から募集する
実施前の安全確認
- 肩や腕に痛みがある方へ、頭上に手を上げるよう求めない
- 正解数を個人ごとに数えたり読み上げたりしない
- 会場が広い場合はマイクを使い、後方にも職員を配置する
中止・変更する目安
- 肩や腕の痛みを訴える方がいる
- 答えの正誤で言い合いになりそうな様子がある
- 後方に説明が届いておらず、置いていかれる方が続く
参加しやすくする配慮
- 聞こえにくい方のために、○と×を大きく書いたカードを職員が前で掲げる
- 見えにくい方には、近くの職員が問題を読み直す
- 手が動かしにくい方は、うなずく・首を横に振るだけでも参加できると伝える