人数6〜60人
時間10〜15分
準備2分
姿勢すわって
職員2人〜
一言でいうと
「ごはん派かパン派か」のような身近な二択を出し、自分の答えのほうへ手を挙げて会場の分かれ方を見るレクです。正解はありません。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- 二択を書いたカード
- マイク
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「今日は、正解のないクイズです。みなさんの好みを聞かせてください。」
「朝ごはんは、ごはん派の方。……次に、パン派の方。手を挙げてください。」
「どちらも好きな方は、両方で挙げてくださって大丈夫です。挙げない自由もあります。」
進め方
- 朝ごはん、飲み物、季節など、答えやすい二択を5問ほど用意します。
- 一つ目の選択肢を言って手を挙げてもらい、次に二つ目を言って挙げてもらいます。
- 職員が会場を見渡し、「こちらが多いですね」と分かれ方を実況します。
- 多かったほう・少なかったほうの席へ職員が行き、話したい方に一言だけ理由を聞きます。
- 5問ほど行い、最後は全員が手を挙げやすい問い(「今日は来てよかった方」など)で締めます。
止まった時の声かけ
- 手が挙がりにくい時は、職員が先に挙げて見本を示す。
- 理由が出てこない時は「どちらもいいですよね」と受けて次の問いへ進む。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 選択肢を食べ物など身近なものに限る
- 職員が各ブロックで選択肢を復唱する
- 手は胸の前で小さく挙げてよいと伝える
少し難しくする
- 選んだ理由を数人に聞く
- 参加者から二択を募集する
- 昔と今で答えが変わったかを聞く
実施前の安全確認
- 家族構成、収入、病気など、答えると個人の事情が分かる二択にしない
- 肩や腕に痛みがある方へ、高く手を挙げるよう求めない
- 少数派になった方をからかう流れにしない
中止・変更する目安
- 個人的な事情に踏み込む話題になっている
- 少数派を笑う空気が生まれている
- 肩や腕の痛みを訴える方がいる
参加しやすくする配慮
- 聞こえにくい方のために、二択を大きく書いたカードを職員が掲げる
- 手を挙げにくい方は、うなずく・職員に伝えるなど別の答え方を用意する
- 見えにくい方には、集計結果を職員が声で伝える