人数1〜30人
時間10〜15分
準備2分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
よく知られた歌に合わせて、決まった手の動きをまねしていく遊びです。歌わず手だけでも参加できます。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- 伴奏
- 手の動きを描いたカード
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「歌に合わせて、手を動かします。歌わなくても、手だけで大丈夫です。」
「私の手をまねしてください。ゆっくりから始めます。」
「合わなくても大丈夫です。動かすこと自体が楽しい遊びです。」
進め方
- 手や肩に痛みがないか確認し、無理な方には片手だけでよいと伝えます。
- よく知られた歌を一曲選び、まずは手の動きだけをゆっくり練習します。
- 歌をゆっくり歌いながら、手の動きを合わせます。
- 慣れてきたら速さを少し上げ、2〜3曲行います。
- 最後はゆっくりした動きで終え、深呼吸して締めます。
止まった時の声かけ
- 手の動きを一つに絞り、繰り返す。
- 歌をやめ、動きだけを合わせる。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 動きを一種類にする
- 速さをゆっくりにする
- 片手だけで行う
少し難しくする
- 速さを上げる
- 左右で違う動きにする
- 歌いながら行う
実施前の安全確認
- 手首・肩に痛みがある方には、動かす範囲を小さくするか片手だけにする
- 腕を高く上げ続けないよう、胸の前で行うと伝える
- 子ども向けに聞こえる言い方をしない。歌の選び方にも気をつける
- 速さを競わせない
中止・変更する目安
- 手首や肩の痛みを訴える方がいる
- 子ども扱いされたと感じている様子がある
- 腕が疲れている様子がある
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、動きを言葉で伝え、職員が手に触れて動きを示す
- 聞こえにくい方には、正面で動きを大きく見せる
- 歌わず、手だけの参加も同じように扱う