司会台本つき・高齢者レク

輪ゴムかけ

板に立てたくぎへ輪ゴムをかけ、形や模様を作る、指先をしっかり使う静かな机上レクです。

輪ゴム手先机上静か
人数112
時間1525
準備15
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

板に立てた棒へ輪ゴムをかけ、四角や三角の形を作る遊びです。色を変えて重ねると模様になります。

準備するもの

  • くぎまたはピンを打った板
  • 輪ゴム(太めのもの)

あると進めやすいもの

  • 見本の形
  • 色つき輪ゴム

そのまま読める開始台本

司会者が読む

板に立った棒に、輪ゴムをかけていきます。

四角でも、三角でも、自由な形で構いません。

指が疲れたら、いつでも休んでください。

進め方

  1. 先の丸い棒やピンを等間隔に立てた板を用意し、机に固定します。
  2. 太めの輪ゴムを配り、一つ目を職員が一緒にかけます。
  3. 四角、三角など簡単な形から作ります。色を変えて重ねても構いません。
  4. できた形を見せ合い、名前をつけたり写真に撮ったりします。
  5. 職員が輪ゴムを回収し、指の体操をして締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が板を押さえ、かける棒を指さして示す。
  • 輪ゴムを太く大きいものに替える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 太く大きい輪ゴムにする
  • 棒の間隔を広くする
  • 職員が板を押さえる

少し難しくする

  • 決めた形をまねて作る
  • 色の順番を決める
  • 細い輪ゴムに替える

実施前の安全確認

  • 輪ゴムが飛ばないよう、引っ張りすぎないと最初に伝える
  • 板の棒は先の丸いものにし、とがったくぎは使わない
  • 輪ゴムは口に入る大きさのため、口へ運ばないよう職員が目を配る
  • 指を強く締めつけないよう、指に巻かないと伝える

中止・変更する目安

  • 輪ゴムを飛ばしている方がいる
  • 指に巻きつけている方がいる
  • 指先の痛みを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、棒の位置を手で触れて確かめてもらう
  • 輪ゴムは板とはっきり違う色を選ぶ
  • 力が入りにくい方には、太く伸びやすい輪ゴムを用意する