人数6〜60人
時間5〜10分
準備0分
姿勢すわって
職員2人〜
一言でいうと
司会が言葉を次々に読み上げ、決めておいた合図の言葉が出たときだけ全員で一回だけ手をたたくゲームです。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- 合図の言葉を書いたカード
- マイク
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「これから私がいろいろな食べ物の名前を言います。よく聞いていてください。」
「「みかん」と言ったときだけ、一回だけ手をたたいてください。ほかの言葉のときは、たたきません。」
「つられて手が出ても大丈夫です。そこも一緒に楽しみましょう。」
進め方
- 手や肩に痛みがないか確認し、無理な方には膝を軽くたたく方法を案内します。
- 合図の言葉を一つ決め、全員で声に出して確認します。
- ゆっくりした間隔で言葉を並べ、合図の言葉が出たら全員で一回たたきます。
- そろってきたら間隔を少し詰め、似た言葉(みかん・みかんゼリーなど)も混ぜます。
- 最後は全員がそろう回で終え、そのまま拍手につなげて締めます。
止まった時の声かけ
- 合図の言葉の前に一拍おき、「……みかん」と間を作る。
- 職員が会場の各所で一緒にたたき、後方にも音が届くようにする。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 合図の言葉を一つだけにする
- 言葉と言葉の間を長くとる
- 職員が合図の直前に手を挙げて予告する
少し難しくする
- 合図の言葉を二つに増やす
- 言葉の間隔を短くする
- 合図の言葉のときだけ「たたかない」に逆転させる
実施前の安全確認
- 手首・肩に痛みがある方へ手拍子を求めない
- 大きな音が苦手な方がいる場合は、たたく強さを小さくと伝える
- 間違えた方を指ささない、名前を出さない
中止・変更する目安
- 手や肩の痛みが出る
- 音量で不快そうな様子がある
- つられた方をからかう空気が生まれている
参加しやすくする配慮
- 聞こえにくい方のために、合図の言葉を書いたカードを職員が掲げる
- 見えにくい方には、合図の言葉を職員が近くで復唱する
- 手が動かしにくい方は、うなずくだけ・見ているだけでも参加と伝える