司会台本つき・高齢者レク

秋の味覚二択えらび

「柿か栗か」など秋の食べ物の二択に手を挙げ、食べ方の話へ広げる10月の会話レクです。

10月二択食べ物
人数240
時間1015
準備2
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

「柿か栗か」のような秋の食べ物の二択に手を挙げて答え、どう料理したかへ話を広げるレクです。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • 食べ物の写真
  • 二択を書いたカード

そのまま読める開始台本

司会者が読む

正解のないクイズです。どちらが好きか教えてください。

柿が好きな方。……次に、栗が好きな方。手を挙げてください。

どちらも好きな方は、両方で挙げてくださって大丈夫です。

進め方

  1. 柿と栗、さんまとさば、新米ときのこなど、秋の二択を5問ほど用意します。
  2. 一つ目の選択肢を言って手を挙げてもらい、次に二つ目を言って挙げてもらいます。
  3. 職員が分かれ方を伝え、話したい方に食べ方を聞きます。
  4. 「どう料理しましたか」と広げ、出た料理名をボードに書いても構いません。
  5. 最後は全員が手を挙げやすい問いで締めます。

止まった時の声かけ

  • 写真を見せてから聞く。
  • 職員が先に挙げて見本を示す。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 身近な食べ物だけにする
  • 写真を見せる
  • 手は胸の前で小さく挙げてよいと伝える

少し難しくする

  • 選んだ理由を数人に聞く
  • 料理の作り方まで聞く
  • 参加者から二択を募る

実施前の安全確認

  • 食事制限がある方の前で、食べられないものを強調しない
  • 空腹時に長く食べ物の話を続けない
  • 肩や腕に痛みがある方へ、高く手を挙げるよう求めない
  • 食べ物の好き嫌いを評価する言い方をしない

中止・変更する目安

  • 食べたいという訴えが続き落ち着かない方がいる
  • 食事制限のことを気にしている方がいる
  • 肩や腕の痛みを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 聞こえにくい方のために、二択を大きく書いたカードや写真を掲げる
  • 手を挙げにくい方は、うなずく・職員に伝えるなど別の答え方を用意する
  • 見えにくい方には、集計結果を職員が声で伝える