人数1〜30人
時間5〜10分
準備0分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
椅子に深く座り、数を数えながら左右の足を交互に上げ下げする体操です。かかとが少し浮けば十分です。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- 音楽
- 数を書いたカード
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「椅子に深く座って、背もたれに寄りかかってください。」
「その場で足踏みをします。立ち上がらないでください。」
「高く上げなくて大丈夫です。かかとが少し浮けば十分です。」
進め方
- 背もたれに深く座り、両手で椅子の座面や肘かけを軽く持ちます。
- 膝の痛みや、めまいがないか一人ずつ確かめます。
- 10数える間、ゆっくり左右交互に足を上げ下げします。
- 10秒休み、もう2〜3セット行います。数は全員で声に出して数えます。
- 最後に足首を回して、深呼吸をして締めます。
止まった時の声かけ
- かかとを上げ下げするだけの形に替える。
- 回数を5回に減らす。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- かかとの上げ下げだけにする
- 回数を5回に減らす
- 片足ずつ行う
少し難しくする
- 回数を20回に増やす
- 腕振りを加える
- 速さを少し上げる
実施前の安全確認
- 立ち上がらないよう、座ったままで行うと繰り返し伝える
- 椅子が動かないよう、キャスター付きの椅子では行わない。壁側に寄せる
- 膝、股関節に痛みや手術歴がある方は、動かす範囲を職員と決めてから始める
- めまい、息切れ、動悸がないか、セットの合間に必ず表情を確認する
- 食後すぐは行わない
中止・変更する目安
- めまい、ふらつき、息切れ、動悸を訴える方がいる
- 膝や股関節の痛みを訴える方がいる
- 立ち上がろうとする方がいる
- 顔色が悪い、汗が急に増えた方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、動きを言葉で伝え、職員が横について見守る
- 聞こえにくい方には、職員が正面で動きを大きく見せる
- 足が動かしにくい方には、足首を回すだけ、見ているだけでも同じ参加として扱う