人数12〜60人
時間10〜15分
準備2分
姿勢すわって
職員3人〜
一言でいうと
会場をいくつかのブロックに分け、合図でブロックごとに同じ言葉を一斉に言う、声のそろい方を楽しむゲームです。勝敗はつけません。
準備するもの
特別な道具は必要ありません。
あると進めやすいもの
- ブロック名を書いた紙
- マイク
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「会場を三つのグループに分けます。こちらが「さくら」、真ん中が「もみじ」、あちらが「つばき」です。」
「私が名前を呼んだら、そのグループだけで「はーい」と声を出してください。」
「大きな声を出す必要はありません。同じタイミングでそろうと、とてもよく聞こえます。」
進め方
- 会場を三つほどのブロックに分け、それぞれに季節の名前をつけます。
- 各ブロックに職員が一人ずつ立ち、合図のタイミングを手で示します。
- ブロック名を呼び、そのブロックだけで短い言葉を声に出します。順に一周します。
- 慣れてきたら、二つのブロックを続けて呼ぶ、全員で一度に言うなど変化をつけます。
- 最後は全ブロック同時に一言そろえ、その響きを一緒に確かめて締めます。
止まった時の声かけ
- 声が出にくい時は、職員が一緒に声を出して合図を分かりやすくする。
- 「手を挙げるだけでも大丈夫です」と、声以外の参加方法を伝える。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- ブロックを二つに減らす
- 言葉を「はーい」の一語に固定する
- 合図の前に必ず一拍おく
少し難しくする
- ブロックごとに違う言葉を割り当てる
- 呼ぶ順番をランダムにする
- 季節の言葉に替えて内容も楽しむ
実施前の安全確認
- 大きな声を競わせない。声量で勝敗をつけない
- 息苦しさや咳のある方へ発声を求めない
- 「対抗」と呼んでも順位や得点はつけない
中止・変更する目安
- 息苦しさ、咳、のどの痛みを訴える方がいる
- 声量を競う雰囲気になっている
- 呼ばれないブロックが取り残された様子になっている
参加しやすくする配慮
- 聞こえにくい方のために、各ブロックの職員が手を大きく振って合図する
- ブロック名は大きな紙に書いて掲げる
- 発声が難しい方は、手を挙げる・うなずくだけでも同じ参加として扱う