司会台本つき・高齢者レク

ブロック対抗こえ合わせ

座席のブロックごとに合図で同じ言葉を声に出し、そろい方を楽しむ31人以上向けの一体感レクです。

道具なし大集団発声一体感
人数1260
時間1015
準備2
姿勢すわって
職員3人〜

一言でいうと

会場をいくつかのブロックに分け、合図でブロックごとに同じ言葉を一斉に言う、声のそろい方を楽しむゲームです。勝敗はつけません。

準備するもの

特別な道具は必要ありません。

あると進めやすいもの

  • ブロック名を書いた紙
  • マイク

そのまま読める開始台本

司会者が読む

会場を三つのグループに分けます。こちらが「さくら」、真ん中が「もみじ」、あちらが「つばき」です。

私が名前を呼んだら、そのグループだけで「はーい」と声を出してください。

大きな声を出す必要はありません。同じタイミングでそろうと、とてもよく聞こえます。

進め方

  1. 会場を三つほどのブロックに分け、それぞれに季節の名前をつけます。
  2. 各ブロックに職員が一人ずつ立ち、合図のタイミングを手で示します。
  3. ブロック名を呼び、そのブロックだけで短い言葉を声に出します。順に一周します。
  4. 慣れてきたら、二つのブロックを続けて呼ぶ、全員で一度に言うなど変化をつけます。
  5. 最後は全ブロック同時に一言そろえ、その響きを一緒に確かめて締めます。

止まった時の声かけ

  • 声が出にくい時は、職員が一緒に声を出して合図を分かりやすくする。
  • 「手を挙げるだけでも大丈夫です」と、声以外の参加方法を伝える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • ブロックを二つに減らす
  • 言葉を「はーい」の一語に固定する
  • 合図の前に必ず一拍おく

少し難しくする

  • ブロックごとに違う言葉を割り当てる
  • 呼ぶ順番をランダムにする
  • 季節の言葉に替えて内容も楽しむ

実施前の安全確認

  • 大きな声を競わせない。声量で勝敗をつけない
  • 息苦しさや咳のある方へ発声を求めない
  • 「対抗」と呼んでも順位や得点はつけない

中止・変更する目安

  • 息苦しさ、咳、のどの痛みを訴える方がいる
  • 声量を競う雰囲気になっている
  • 呼ばれないブロックが取り残された様子になっている

参加しやすくする配慮

  • 聞こえにくい方のために、各ブロックの職員が手を大きく振って合図する
  • ブロック名は大きな紙に書いて掲げる
  • 発声が難しい方は、手を挙げる・うなずくだけでも同じ参加として扱う