人数6〜20人
時間15〜25分
準備10分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
向かい合った二列の間にボールを転がし、新聞紙の棒で打ち返し合うゲームです。座ったまま、床の上だけで棒を動かします。
準備するもの
- 新聞紙を丸めた棒(人数分)
- やわらかいボール
あると進めやすいもの
- 得点を書くホワイトボード
- ゴール代わりの段ボール
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「手元の棒で、足元に来たボールを打ち返す遊びです。座ったままで行います。」
「強く振らなくて大丈夫です。転がってきたら、そっと押し返してください。」
「当たらなくても大丈夫です。隣の方が打ってくれます。」
進め方
- 椅子を二列で向かい合わせに並べ、間を1.5mほど空けます。
- 一人一本ずつ新聞紙の棒を配り、床を軽くたたいて長さを確かめます。
- 職員が中央にボールを転がし、両列で打ち返し合います。
- 3分ほど続けたら休憩を入れ、ボールを増やす、列を入れ替えるなど変化をつけます。
- 最後は職員がボールを回収し、全員で拍手して締めます。
止まった時の声かけ
- ボールを止めて、その場から押し出してもらう。
- 職員が棒に手を添えて一緒に打つ。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- ボールを大きくゆっくり転がす
- 棒を短くして扱いやすくする
- 打つ範囲を自分の正面だけにする
少し難しくする
- ボールを二つに増やす
- ゴールを決めて狙う
- 打つ順番を指定する
実施前の安全確認
- 棒は新聞紙を丸めたものだけにし、硬い棒は使わない
- 棒を顔の高さへ振り上げないよう、床につけたまま動かすと最初に伝える
- 隣の人との間隔を、棒を広げても当たらない距離にする
- 前かがみになりすぎないよう、届かないボールは追わないと伝える
中止・変更する目安
- 棒を高く振り上げる方がいる
- ボールを追って前かがみ・立ち上がりが出ている
- 肩や腰の痛みを訴える方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、ボールが向かう方向を職員が声で伝える
- ボールは床とはっきり違う濃い色にする
- 握力が弱い方には、短く軽い棒か、手のひらで押し返す方法を案内する