人数2〜16人
時間15〜25分
準備15分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
目を閉じたまま、輪郭だけの顔の台紙に目・鼻・口を置いていく遊びです。周りの人が声で場所を教えます。
準備するもの
- 輪郭だけ描いた顔の台紙
- 目・鼻・口のパーツ
あると進めやすいもの
- 両面テープ
- できあがりを撮る用のカメラ
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「福笑いです。目を閉じたまま、顔のパーツを置いていきます。」
「目隠しはしません。目を閉じるだけで大丈夫です。いつ開けても構いません。」
「どこに置いてもいい顔になります。ずれるほどおもしろい遊びです。」
進め方
- 輪郭だけを大きく描いた台紙を机に置き、パーツを手の届く位置に並べます。
- 目を閉じてもらい、周りの方が「もう少し右」と声で伝えます。
- パーツを一つずつ置いていきます。途中で目を開けても構いません。
- 全部置いたら目を開け、できあがった顔をみんなで見ます。
- 順番に3〜4人行い、できあがりを並べて締めます。
止まった時の声かけ
- 目を開けたまま、周りの声だけを頼りに置いてもらう。
- 職員が手を導いて、台紙の位置を触って確かめてもらう。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- パーツを目と口の二つだけにする
- 台紙を大きくする
- 目を開けたまま行う
少し難しくする
- パーツを増やす
- 声のヒントをなしにする
- 眉やほくろも加える
実施前の安全確認
- 目隠しの布は使わない。目を閉じるだけにし、不安な方は開けたままでよいと伝える
- パーツは口に入る大きさのため、口へ運ばないよう職員が目を配る
- できあがった顔を笑う際、その方自身を笑う流れにならないよう職員が言葉を選ぶ
- 台紙を追って身を乗り出さないよう、手の届く位置に置く
中止・変更する目安
- 目を閉じることを不安がっている方がいる
- 自分が笑われていると感じている様子がある
- パーツを口へ運ぼうとする方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方も、もともと目を閉じて行うため同じ条件で参加できる
- パーツと台紙は、はっきり違う色にする
- つまみにくい方には、大きめのパーツと両面テープを用意する