司会台本つき・高齢者レク

福笑い

目を閉じたまま顔のパーツを置いていく、できあがりのずれをみんなで笑うお正月の定番です。

1月お正月手先笑い
人数216
時間1525
準備15
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

目を閉じたまま、輪郭だけの顔の台紙に目・鼻・口を置いていく遊びです。周りの人が声で場所を教えます。

準備するもの

  • 輪郭だけ描いた顔の台紙
  • 目・鼻・口のパーツ

あると進めやすいもの

  • 両面テープ
  • できあがりを撮る用のカメラ

そのまま読める開始台本

司会者が読む

福笑いです。目を閉じたまま、顔のパーツを置いていきます。

目隠しはしません。目を閉じるだけで大丈夫です。いつ開けても構いません。

どこに置いてもいい顔になります。ずれるほどおもしろい遊びです。

進め方

  1. 輪郭だけを大きく描いた台紙を机に置き、パーツを手の届く位置に並べます。
  2. 目を閉じてもらい、周りの方が「もう少し右」と声で伝えます。
  3. パーツを一つずつ置いていきます。途中で目を開けても構いません。
  4. 全部置いたら目を開け、できあがった顔をみんなで見ます。
  5. 順番に3〜4人行い、できあがりを並べて締めます。

止まった時の声かけ

  • 目を開けたまま、周りの声だけを頼りに置いてもらう。
  • 職員が手を導いて、台紙の位置を触って確かめてもらう。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • パーツを目と口の二つだけにする
  • 台紙を大きくする
  • 目を開けたまま行う

少し難しくする

  • パーツを増やす
  • 声のヒントをなしにする
  • 眉やほくろも加える

実施前の安全確認

  • 目隠しの布は使わない。目を閉じるだけにし、不安な方は開けたままでよいと伝える
  • パーツは口に入る大きさのため、口へ運ばないよう職員が目を配る
  • できあがった顔を笑う際、その方自身を笑う流れにならないよう職員が言葉を選ぶ
  • 台紙を追って身を乗り出さないよう、手の届く位置に置く

中止・変更する目安

  • 目を閉じることを不安がっている方がいる
  • 自分が笑われていると感じている様子がある
  • パーツを口へ運ぼうとする方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、もともと目を閉じて行うため同じ条件で参加できる
  • パーツと台紙は、はっきり違う色にする
  • つまみにくい方には、大きめのパーツと両面テープを用意する