司会台本つき・高齢者レク

洗濯ばさみつけ外し

厚紙のふちに洗濯ばさみをつけていく、指先をしっかり使う静かな机上レクです。

洗濯ばさみ手先机上体を動かす
人数116
時間1020
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

厚紙のふちに洗濯ばさみを一つずつつけていき、つけ終わったら外していく手先の遊びです。つける順番や色は自由です。

準備するもの

  • 洗濯ばさみ(一人10〜20個)
  • 厚紙またはかご

あると進めやすいもの

  • 色分けした洗濯ばさみ
  • 見本の絵

そのまま読める開始台本

司会者が読む

洗濯ばさみを、この厚紙のふちにつけていきます。

つけ方は自由です。並べても、色をそろえても大丈夫です。

指が疲れたら、いつでも休んでください。

進め方

  1. 厚紙と洗濯ばさみを一人分ずつ配り、指の力を確かめます。
  2. 厚紙のふちに、洗濯ばさみを一つずつつけていきます。
  3. 慣れてきたら、色の順番をそろえる、決めた数だけつけるなどのお題を出します。
  4. つけ終わったら、今度は外していきます。外すほうが力が要ることを伝えます。
  5. 職員が回収し、指を軽く開閉する体操をして締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が厚紙を押さえ、つける位置に指を導く。
  • つけやすいゆるめの洗濯ばさみに替える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • ばねのゆるい洗濯ばさみを使う
  • 数を減らす
  • 職員が厚紙を持つ

少し難しくする

  • 色の順番を指定する
  • 利き手と反対の手でつける
  • 数を決めて時間内につける

実施前の安全確認

  • 洗濯ばさみは口に入る大きさのため、口へ運ばないよう職員が目を配る
  • 指をはさむため、ばねの強いものは使わない
  • 爪や指先に痛みがある方には無理に続けさせない
  • 落ちた分は職員が拾い、前かがみにならないようにする

中止・変更する目安

  • 指をはさんで痛がる方がいる
  • 口へ運ぼうとする方がいる
  • 指先の痛みやしびれを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方も、手の感触だけでつけられると伝える
  • 厚紙と洗濯ばさみは、はっきり違う色にする
  • 力が入りにくい方には、大きめで軽い洗濯ばさみを用意する