司会台本つき・高齢者レク

二人で風船つき

向かい合った二人で風船を打ち合い、続いた回数を数える、少人数でも成り立つ協力レクです。

風船協力少人数体を動かす
人数212
時間1020
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

二人一組で向かい合い、風船を打ち合って何回続いたかを二人で数える協力ゲームです。2人からできます。

準備するもの

  • 風船(組の数だけ)

あると進めやすいもの

  • 予備の風船
  • 回数を書く紙

そのまま読める開始台本

司会者が読む

二人一組で、風船を打ち合います。座ったままで大丈夫です。

強く打たなくて構いません。軽くふれるだけで、風船はよく飛びます。

落ちても大丈夫です。職員が拾ってお渡しします。

進め方

  1. 二人一組になり、手を伸ばして届く距離に椅子を向かい合わせます。
  2. 風船を一つ渡し、まずはゆっくり打ち合ってみます。
  3. 何回続いたかを、打つたびに二人で声に出して数えます。
  4. 3回ほど行い、記録が伸びたら一緒に喜びます。相手を替えても構いません。
  5. 職員が風船を回収し、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が組に入り、間で風船を渡す形にする。
  • 距離を近づけ、手渡しに近い形にする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 距離を近くする
  • 風船を大きくする
  • 職員が一人ずつ横につく

少し難しくする

  • 距離を離す
  • 風船を二つにする
  • 打つ回数の目標を決める

実施前の安全確認

  • 風船が破裂した破片を誤って口に入れないよう、割れたらすぐ職員が回収する
  • 破裂音が苦手な方がいないか事前に確認し、空気は入れすぎない
  • ラテックスアレルギーの有無を事前に確認する
  • 風船を追って立ち上がらないよう、落ちた分は職員が拾うと最初に伝える
  • 肩に痛みがある方には、胸の高さより下で打つ方法を案内する

中止・変更する目安

  • 風船を追って立ち上がろうとする方がいる
  • 破裂音に強く驚いた方がいる
  • 肩や腕の痛みを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、職員が横につき、風船が近づいたことを声で伝える
  • 風船は背景とはっきり違う濃い色を選ぶ
  • 手が動かしにくい方には、うちわや紙皿で打ち返す方法を用意する