人数1〜12人
時間20〜30分
準備15分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
職員が茎を切っておいた季節の花を、器に好きな向きで挿していく創作レクです。決まった形はありません。
準備するもの
- 季節の花(切ってあるもの)
- 浅い器
- 剣山または吸水スポンジ
あると進めやすいもの
- おしぼり
- 飾る台
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「季節の花を用意しました。器に生けてみませんか。」
「決まった形はありません。好きなところに挿してください。」
「香りだけ楽しむのでも大丈夫です。」
進め方
- 花粉やにおいへのアレルギーがないか、事前に記録と職員間で確認します。
- 茎はあらかじめ職員が切っておき、参加者ははさみを使わずに済むようにします。
- 器と吸水スポンジを手の届く位置に置き、花を一本ずつ渡します。
- 好きな向きに挿していきます。倒れたら職員が直します。
- できあがったら名前を添えて飾り、水の替え方を伝えて締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が一本挿して見せ、「次はどの花にしましょう」と選んでもらう。
- 花を選ぶ役だけをお願いする。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 花を3本ほどに絞る
- 茎を短く切っておく
- 職員が挿す位置に手を添える
少し難しくする
- 花の種類を増やす
- 高さの差をつけて生ける
- 器の形を変えて生け直す
実施前の安全確認
- はさみや剣山は職員が扱い、参加者に渡さない。剣山を使う場合は先端に触れないよう器を職員が押さえる
- 花粉症、香りへの過敏、皮膚のかぶれを事前に確認する
- 有毒な植物(すずらん、きょうちくとうなど)は使わない
- 花や葉を口に運ばないよう職員が目を配る
- 水がこぼれて足元が滑らないよう、器の下に受け皿を敷く
中止・変更する目安
- くしゃみ、目のかゆみ、皮膚のかゆみが出た方がいる
- 花や葉を口へ運ぼうとする方がいる
- 剣山に触れようとする方がいる
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、花の色と形を言葉で伝え、挿す位置に手を導く
- 香りだけを楽しむ参加も、同じように扱う
- 握力が弱い方には、茎の太い花を選んで渡す