人数2〜25人
時間15〜20分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
すずやタンバリンを配り、職員の合図に合わせて楽器ごとに鳴らす合奏です。鳴らすだけで成立します。
準備するもの
- すず、タンバリン、カスタネットなど(人数分)
あると進めやすいもの
- 伴奏
- 楽器を配るかご
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「楽器を配ります。鳴らすだけで大丈夫です。上手に演奏しなくて構いません。」
「私が合図をしたら、その楽器の方だけ鳴らしてください。」
「音が重なっても大丈夫です。それも合奏です。」
進め方
- 楽器を配り、持てるか、音の大きさが負担でないかを一人ずつ確かめます。
- 楽器ごとに順に鳴らして、音の違いを全員で聞きます。
- 職員の合図で、楽器ごとに鳴らします。次に全員で一斉に鳴らします。
- よく知られた歌に合わせて、拍のところだけ鳴らします。
- 最後は全員で一度鳴らしてそろえ、拍手して締めます。
止まった時の声かけ
- 合図の前に手を挙げて予告する。
- 職員が隣で一緒に鳴らす。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 楽器を一種類にする
- 合図の間隔を長くする
- 鳴らしたい時に鳴らしてよいことにする
少し難しくする
- 楽器ごとに違うリズムを割り当てる
- 合図を早くする
- 曲の一部だけ鳴らす
実施前の安全確認
- 大きな音が苦手な方、耳鳴りのある方がいないか事前に確認する
- すずは小さな部品が外れることがあるため、始める前と後に破損を確認する
- 手首・肩に痛みがある方には、軽く振るだけでよいと伝える
- 音量を競わせない
中止・変更する目安
- 音量で不快そうな様子がある
- 耳を押さえている方がいる
- 手首や肩の痛みを訴える方がいる
参加しやすくする配慮
- 聞こえにくい方には、手に伝わる振動のある楽器(タンバリン)を渡す
- 見えにくい方には、合図を肩に軽く触れて伝える
- 握力が弱い方には、手首にかけられる鈴を用意する