司会台本つき・高齢者レク

すずとタンバリンの合奏

すずやタンバリンを合図に合わせて鳴らす、音が出るだけで成立する集団の音楽レクです。

楽器音楽リズム集団
人数225
時間1520
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

すずやタンバリンを配り、職員の合図に合わせて楽器ごとに鳴らす合奏です。鳴らすだけで成立します。

準備するもの

  • すず、タンバリン、カスタネットなど(人数分)

あると進めやすいもの

  • 伴奏
  • 楽器を配るかご

そのまま読める開始台本

司会者が読む

楽器を配ります。鳴らすだけで大丈夫です。上手に演奏しなくて構いません。

私が合図をしたら、その楽器の方だけ鳴らしてください。

音が重なっても大丈夫です。それも合奏です。

進め方

  1. 楽器を配り、持てるか、音の大きさが負担でないかを一人ずつ確かめます。
  2. 楽器ごとに順に鳴らして、音の違いを全員で聞きます。
  3. 職員の合図で、楽器ごとに鳴らします。次に全員で一斉に鳴らします。
  4. よく知られた歌に合わせて、拍のところだけ鳴らします。
  5. 最後は全員で一度鳴らしてそろえ、拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 合図の前に手を挙げて予告する。
  • 職員が隣で一緒に鳴らす。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 楽器を一種類にする
  • 合図の間隔を長くする
  • 鳴らしたい時に鳴らしてよいことにする

少し難しくする

  • 楽器ごとに違うリズムを割り当てる
  • 合図を早くする
  • 曲の一部だけ鳴らす

実施前の安全確認

  • 大きな音が苦手な方、耳鳴りのある方がいないか事前に確認する
  • すずは小さな部品が外れることがあるため、始める前と後に破損を確認する
  • 手首・肩に痛みがある方には、軽く振るだけでよいと伝える
  • 音量を競わせない

中止・変更する目安

  • 音量で不快そうな様子がある
  • 耳を押さえている方がいる
  • 手首や肩の痛みを訴える方がいる

参加しやすくする配慮

  • 聞こえにくい方には、手に伝わる振動のある楽器(タンバリン)を渡す
  • 見えにくい方には、合図を肩に軽く触れて伝える
  • 握力が弱い方には、手首にかけられる鈴を用意する