司会台本つき・高齢者レク

やさしいかるた取り

少ない枚数を広げ、読み札の頭の一文字だけを頼りに取る、急がせないかるたです。

かるた机上少人数言葉
人数212
時間1525
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

札を10枚だけ広げ、読み札の頭の一文字を頼りに絵札を取るかるたです。急がせず、取った枚数は数えません。

準備するもの

  • 大きめのかるた(絵札・読み札)

あると進めやすいもの

  • 滑り止めマット
  • 指し棒

そのまま読める開始台本

司会者が読む

かるたをします。急いで取らなくて大丈夫です。

札は10枚だけ広げます。同じ札に手が伸びたら、先に触れた方でなくても構いません。

取れなくても大丈夫です。読み札の絵を見るだけでも楽しめます。

進め方

  1. 絵札を10枚ほど、全員の手が届く範囲に広げます。重ならないように置きます。
  2. 読み札をゆっくり二回読みます。頭の一文字ははっきり伸ばして読みます。
  3. 取れたら手元に置きます。同じ札に手が伸びたら、職員が「お二人ともどうぞ」と分けます。
  4. 10枚取り終わったら、札を入れ替えてもう一度行います。
  5. 取った枚数は数えず、読んだ札の絵を一緒に見て締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が札の近くを指し棒で示す。
  • 札を5枚に減らし、間隔を広くする。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 札を5枚にする
  • 頭の一文字を二回言う
  • 職員が場所を指し示す

少し難しくする

  • 札を20枚に増やす
  • 読みを一回にする
  • 上の句だけで取る

実施前の安全確認

  • 取り合いで手がぶつからないよう、札の間隔を広くとり、急がせない
  • 身を乗り出して机に胸が当たらないよう、手の届く範囲だけに札を置く
  • 取った枚数で順位をつけない
  • 取れない方が続く場合は、その方の近くに札を置き直す

中止・変更する目安

  • 手がぶつかりそうになっている
  • 身を乗り出している方がいる
  • 取れないことを気にしている方がいる

参加しやすくする配慮

  • 絵札は大きく、文字は太いものを選ぶ
  • 見えにくい方には、札の位置を職員が声と手で伝える。触って分かる印をつけてもよい
  • 手が伸ばしにくい方には、札を手元に寄せて置く