人数2〜12人
時間15〜25分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
札を10枚だけ広げ、読み札の頭の一文字を頼りに絵札を取るかるたです。急がせず、取った枚数は数えません。
準備するもの
- 大きめのかるた(絵札・読み札)
あると進めやすいもの
- 滑り止めマット
- 指し棒
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「かるたをします。急いで取らなくて大丈夫です。」
「札は10枚だけ広げます。同じ札に手が伸びたら、先に触れた方でなくても構いません。」
「取れなくても大丈夫です。読み札の絵を見るだけでも楽しめます。」
進め方
- 絵札を10枚ほど、全員の手が届く範囲に広げます。重ならないように置きます。
- 読み札をゆっくり二回読みます。頭の一文字ははっきり伸ばして読みます。
- 取れたら手元に置きます。同じ札に手が伸びたら、職員が「お二人ともどうぞ」と分けます。
- 10枚取り終わったら、札を入れ替えてもう一度行います。
- 取った枚数は数えず、読んだ札の絵を一緒に見て締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が札の近くを指し棒で示す。
- 札を5枚に減らし、間隔を広くする。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 札を5枚にする
- 頭の一文字を二回言う
- 職員が場所を指し示す
少し難しくする
- 札を20枚に増やす
- 読みを一回にする
- 上の句だけで取る
実施前の安全確認
- 取り合いで手がぶつからないよう、札の間隔を広くとり、急がせない
- 身を乗り出して机に胸が当たらないよう、手の届く範囲だけに札を置く
- 取った枚数で順位をつけない
- 取れない方が続く場合は、その方の近くに札を置き直す
中止・変更する目安
- 手がぶつかりそうになっている
- 身を乗り出している方がいる
- 取れないことを気にしている方がいる
参加しやすくする配慮
- 絵札は大きく、文字は太いものを選ぶ
- 見えにくい方には、札の位置を職員が声と手で伝える。触って分かる印をつけてもよい
- 手が伸ばしにくい方には、札を手元に寄せて置く