司会台本つき・高齢者レク

ペットボトルボウリング

空のペットボトルをピンに見立て、座ったままボールを転がして倒す定番の集団レクです。

ボール的当て集団体を動かす
人数220
時間1525
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

並べた空のペットボトルに向かってボールを転がし、何本倒れたかを数えるゲームです。座ったまま、届く距離から投げます。

準備するもの

  • 空のペットボトル6〜10本
  • やわらかいボール

あると進めやすいもの

  • 得点を書くホワイトボード
  • ボールを戻す職員用のかご

そのまま読める開始台本

司会者が読む

今日はボウリングです。座ったままで大丈夫です。立ち上がらないでくださいね。

この机の先に、ペットボトルが並んでいます。ボールを転がして、倒してみてください。

何本倒れても大丈夫です。全部外れても、それはそれで盛り上がります。

進め方

  1. 机または床にペットボトルを三角に並べ、少量の水を入れて倒れすぎないよう調整します。
  2. 順番に、座ったままボールを転がします。距離は一人ずつ変えられると伝えます。
  3. 倒れた本数を全員で数え、職員がピンを立て直してボールを返します。
  4. 全員が2〜3回投げられるよう回します。合計本数をチームで足しても構いません。
  5. 最後は全員で拍手し、倒れた合計を発表して締めます。

止まった時の声かけ

  • 距離を半分にして、当たる手応えを先に作る。
  • 転がしにくい方には、職員が手を添えて一緒に押す。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • ピンまでの距離を近くする
  • ピンの本数を減らして間隔を広げる
  • 大きめのボールに替える

少し難しくする

  • ピンを増やして間隔を狭める
  • 距離を伸ばす
  • 倒す本数を先に宣言してから投げる

実施前の安全確認

  • ボールを追って立ち上がらないよう、外れた球は必ず職員が拾うと最初に伝える
  • ペットボトルの水は入れすぎず、当たっても痛くない重さにする
  • 肩や腕に痛みがある方には、転がす距離を短くするか見学・得点係を案内する
  • 通路にボールが出ない向きに並べる

中止・変更する目安

  • ボールを追って立ち上がろうとする方がいる
  • 肩や腰の痛みを訴える方がいる
  • 得点差で雰囲気が悪くなっている

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、ピンの位置と距離を職員が声で伝え、方向に手を添える
  • 聞こえにくい方には、順番が来たことを肩に軽く触れて知らせる
  • 力が入りにくい方には、机の上を滑らせる方法に替える