人数1〜20人
時間20〜30分
準備10分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
季節の絵に、好きな色を好きなところからぬっていく創作レクです。全部ぬらなくても、実物と違う色でも構いません。
準備するもの
- 季節のぬり絵(人数分)
- 太めの色鉛筆またはクレヨン
あると進めやすいもの
- 季節の写真
- 滑り止めマット
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「今日は季節のぬり絵です。色は自由です。実物と違っていて大丈夫です。」
「全部ぬらなくても構いません。気に入ったところだけでも十分です。」
「疲れたらいつでも手を止めてください。」
進め方
- 線の太い、区画の大きいぬり絵を配ります。細かい絵は避けます。
- 色鉛筆を手の届く位置に置き、握りやすい太さか確かめます。
- 20分ほど、それぞれのペースでぬります。職員は順に回って声をかけます。
- 途中で、季節の写真を見せて話題を広げます。
- できたところまでで手を止め、並べて見合う時間を作って締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が一色ぬって見せ、続きをお願いする。
- 「どの色が好きですか」と、色を選ぶところから一緒に決める。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 区画の大きい絵に替える
- 色数を3色に絞る
- 職員が持ち手を補助する
少し難しくする
- 細かい絵に替える
- 色の組み合わせを決めてぬる
- 背景まで仕上げる
実施前の安全確認
- 色鉛筆やクレヨンを口に運ばないよう職員が目を配る
- うまくぬれたかどうかを比べる言い方をしない
- 長時間の下を向く姿勢にならないよう、途中で顔を上げる声かけをする
- 握りにくい方に長く持たせ続けない
中止・変更する目安
- 手や首の痛みを訴える方がいる
- 出来ばえを比べて気にしている方がいる
- 画材を口へ運ぼうとする方がいる
参加しやすくする配慮
- 線は太く濃く印刷し、区画をはっきりさせる
- 見えにくい方には、区画の位置を手で触れて伝える
- 握力が弱い方には、太い三角軸の色鉛筆やホルダーを用意する