人数3〜16人
時間10〜20分
準備5分
姿勢すわって
職員1人〜
一言でいうと
スプーンにのせたピンポン玉を、隣の人のスプーンへ順に移していき、端まで届いた数を数える協力ゲームです。
準備するもの
- ピンポン玉数個
- 大きめのスプーン(人数分)
- 受けの器
あると進めやすいもの
- 予備のピンポン玉
- 玉が転がらないトレー
そのまま読める開始台本
司会者が読む
「スプーンにのせた玉を、隣の方のスプーンへ渡していきます。」
「急がなくて大丈夫です。ゆっくり渡すほうが落ちません。」
「落ちても大丈夫です。職員が拾ってお渡しします。」
進め方
- 机を挟んで座り、一人一本ずつスプーンを持ちます。
- 端の方のスプーンにピンポン玉をのせ、隣のスプーンへ移していきます。
- 端まで届いたら器へ入れ、届いた数を全員で数えます。
- 3〜5回繰り返します。時間は計らず、落ちたらその場から再開します。
- 最後に届いた合計を発表し、全員で拍手して締めます。
止まった時の声かけ
- 職員が手を添えて、スプーンごと近づける。
- スプーンを大きめのおたまに替える。
参加者に合わせて変える
簡単にする
- 受け皿の大きいスプーンに替える
- 隣との距離を近くする
- 手でつまんで渡す方法に替える
少し難しくする
- 小さいスプーンに替える
- 利き手と反対の手で持つ
- 玉を二つ同時に流す
実施前の安全確認
- ピンポン玉は口に入る大きさのため、口へ運ばないよう職員が常に目を配る
- 認知症などで口に入れる可能性がある方がいる場合は、大きめのボールに替える
- 落ちた玉を拾おうと前かがみにならないよう、拾うのは職員だと伝える
- スプーンは先の丸いものを使う
中止・変更する目安
- 玉を口へ運ぼうとする方がいる
- 落ちた玉を拾おうと前かがみになる方がいる
- うまく渡せず表情が硬くなっている
参加しやすくする配慮
- 見えにくい方には、隣のスプーンに軽く触れさせて位置を伝える
- 玉は机の色とはっきり違う色を選ぶ
- 手が震えやすい方には、机の上でスプーンを滑らせて渡す方法を案内する