司会台本つき・高齢者レク

ピンポン玉スプーン運び

スプーンにのせたピンポン玉を隣へ渡し、落とさず運べた数を数える机上の協力レクです。

机上協力少人数体を動かす
人数316
時間1020
準備5
姿勢すわって
職員1人〜

一言でいうと

スプーンにのせたピンポン玉を、隣の人のスプーンへ順に移していき、端まで届いた数を数える協力ゲームです。

準備するもの

  • ピンポン玉数個
  • 大きめのスプーン(人数分)
  • 受けの器

あると進めやすいもの

  • 予備のピンポン玉
  • 玉が転がらないトレー

そのまま読める開始台本

司会者が読む

スプーンにのせた玉を、隣の方のスプーンへ渡していきます。

急がなくて大丈夫です。ゆっくり渡すほうが落ちません。

落ちても大丈夫です。職員が拾ってお渡しします。

進め方

  1. 机を挟んで座り、一人一本ずつスプーンを持ちます。
  2. 端の方のスプーンにピンポン玉をのせ、隣のスプーンへ移していきます。
  3. 端まで届いたら器へ入れ、届いた数を全員で数えます。
  4. 3〜5回繰り返します。時間は計らず、落ちたらその場から再開します。
  5. 最後に届いた合計を発表し、全員で拍手して締めます。

止まった時の声かけ

  • 職員が手を添えて、スプーンごと近づける。
  • スプーンを大きめのおたまに替える。

参加者に合わせて変える

簡単にする

  • 受け皿の大きいスプーンに替える
  • 隣との距離を近くする
  • 手でつまんで渡す方法に替える

少し難しくする

  • 小さいスプーンに替える
  • 利き手と反対の手で持つ
  • 玉を二つ同時に流す

実施前の安全確認

  • ピンポン玉は口に入る大きさのため、口へ運ばないよう職員が常に目を配る
  • 認知症などで口に入れる可能性がある方がいる場合は、大きめのボールに替える
  • 落ちた玉を拾おうと前かがみにならないよう、拾うのは職員だと伝える
  • スプーンは先の丸いものを使う

中止・変更する目安

  • 玉を口へ運ぼうとする方がいる
  • 落ちた玉を拾おうと前かがみになる方がいる
  • うまく渡せず表情が硬くなっている

参加しやすくする配慮

  • 見えにくい方には、隣のスプーンに軽く触れさせて位置を伝える
  • 玉は机の色とはっきり違う色を選ぶ
  • 手が震えやすい方には、机の上でスプーンを滑らせて渡す方法を案内する